『ママせか』に続く“ムーブメント”なるか?横浜流星&広瀬すずダブル主演の『汝、星のごとく』が公開4週目で2位まで浮上
『RYUJI 竜二』、『クレイフェイス』、『ヤマトよ永遠に』が初登場!
1位の『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』、2位の『汝、星のごとく』に続く3位にランクインしたのは『バイオハザード』(公開中)。こちらも公開後からゲームファンやホラー映画ファンのあいだで口コミが徐々に広がっており、前週の5位から2ランクも順位を上げてきている。
公開4週目の週末3日間で動員8万1000人、興収1億2700万円で、累計成績は動員118万人&興収20億円を突破。ミラ・ジョヴォヴィッチが主演を務め大ヒットを記録した過去の映画シリーズ第1作『バイオハザード』(01)の国内最終興収が23億円だったので、それに追いつく可能性は極めて高い。
また、新作は3作品がランクイン。1983年に金子正次が主演と脚本を務めた“伝説のヤクザ映画”『竜二』を、新たに柳楽優弥主演でリメイクした『RYUJI 竜二』(公開中)は4位に初登場。共演には川栄李奈、萩原利久、JUNON(BE:FIRST)、三宅健、伊藤英明らが名を連ねている。
DCコミックの「バットマン」に登場する悪役の誕生を描いた、ジェームズ・ワトキンス監督の『クレイフェイス』(公開中)は9位に初登場。今年8月にこの世を去った巨匠、舛田利雄監督が手掛けた『ヤマトよ永遠に』(80)に新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズの最終章『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第七章 虹色の輪廻』(公開中)は10位にランクインを果たした。
公開15週目を迎えた『映画ちいかわ 人魚の島の秘密』は前週の2位から5位にダウンしたものの、累計成績では動員1277万人&興収186億6000万円を突破。また、10月30日からIMAX(11月2日終了)に加えて通常版での上映もスタートした『耳をすませば 4Kデジタルリマスター』(公開中)は、前週の10位から一気に6位まで浮上している。
以下は、1~10位までのランキング(10月30日〜11月1日)。
1位『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』
2位『汝、星のごとく』
3位『バイオハザード』
4位『RYUJI 竜二』
5位『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
6位『耳をすませば 4Kデジタルリマスター』
7位『うるわしの宵の月』
8位『劇場シリーズ【第一部】メイドインアビス 目覚める神秘』
9位『クレイフェイス』
10位『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第七章 虹色の輪廻』
次週は、アカデミー賞視覚効果賞に輝いた『ゴジラ-1.0』(23)に続く山崎貴監督による「ゴジラ」シリーズ最新作『ゴジラ-0.0』(11月3日公開)がいよいよ登場。ほかに、アン・ハサウェイが主演を務めるミステリー『ヴェリティ/真実』(11月6日公開)、第39回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品された松岡茉優と成田凌共演の『男ともだち』(11月6日公開)なども控えている。
文/久保田 和馬
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