米津玄師が『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』主題歌「春が灯り」を書き下ろし!最新予告&メインビジュアルも解禁

米津玄師が『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』主題歌「春が灯り」を書き下ろし!最新予告&メインビジュアルも解禁

リンクをコピー

原作者の日向夏による完全新作ストーリーが描かれる『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』(12月11日公開)。このたび、主題歌が米津玄師の書き下ろし新曲「春が灯り」に決定し、あわせて最新予告映像とメインビジュアル、キャラクター相関図が解禁された。

【画像を見る】水上都市に隠された財宝を取り巻くキャラクター相関図も公開
【画像を見る】水上都市に隠された財宝を取り巻くキャラクター相関図も公開[c]2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 [c]日向夏・イマジカインフォス

「薬屋のひとりごと」は、後宮を舞台に“毒見役”の少女が様々な難事件を解決していく謎解きエンタテインメント。2025年1月から放送がスタートしたテレビアニメ第2期は「ABEMA2025年アニメ上半期ランキング」の各部門で1位を記録し、北米のアニメ配信サービスCrunchyrollの2025年4月期ランキングでも1位を獲得した。10月2日からはテレビアニメ第3期の放送も始まっている。

主題歌「春が灯りは、米津が原作者の日向夏、監督の長沼範裕との打ち合わせを経て完成させた楽曲。米津は「この曲を作るにあたり、頂いた脚本を読み込む一方で参照したのは童謡でした。なかでも『チューリップ』と『あんたがたどこさ』に大きな影響を受けています」と明かし、「人と人との間で生じる継承、その行く末は、必ずしも誰かの承認や公的な手続きを必要とせず、各々で勝手におさまり勝手に選び取っていくものだと思います」と、楽曲に込めた思いを語っている。わらべ歌のように聴く人の心に寄り添う、温かさと懐かしさを併せ持つ一曲だ。

予告映像は、「このままなにもわからぬまま終わってしまえば…」「寂しい人」という意味深なセリフと、主題歌の跳ねるようなピアノのフレーズで幕を開ける。5年前に亡くなった中級妃、若晴(声:沢城みゆき)の遺体を故郷へ返すため、<未の一族>の直轄地である未南州を訪れた猫猫(声:悠木碧)と壬氏(声:大塚剛央)たち。そこで出会うのは、若晴に仕えていた元侍女頭の銀山(声:見上愛)や、一族の末息子である沐清(声:伊瀬茉莉也)だ。妾の子として一族の子どもたちからつまはじきにされる沐清を守る銀山の姿に、猫猫は母と子のような関係を感じ取る。しかし、前頭領が隠した財宝を探す水賊の頭領、水蛇(声:小野賢章)が現れたことで空気は一変。若晴の遺体を前に「どうして…」とつぶやく銀山、望まれた子ではないと打ち明ける沐清、そして何者かに奪われた遺体の首。いくつもの事件が絡み合い、事態が思わぬ方向へ進んでいく様子が、「春が灯り」の旋律と共に描かれている。

劇場版登場キャラクターたちが一堂に会す本ポスター
劇場版登場キャラクターたちが一堂に会す本ポスター[c]2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 [c]日向夏・イマジカインフォス

メインビジュアルには、予告映像のラストにも登場するボロボロの姿の猫猫と沐清、剣を手にした壬氏、高順(声:小西克幸)や羅漢(声:桐本拓哉)らおなじみのキャラクター、祈るような表情の若晴と銀山、そして物語の裏で暗躍する化蛇団まで、劇場版の登場キャラクターが集結。舞い散る花びらやうっすらと描かれた文字と共に、「秘められた真実 最後の願い」というコピーが添えられている。あわせて公開されたキャラクター相関図では、未南州を舞台にした猫猫たちと未の一族、水賊の化蛇団の関係が確認できる。


水上都市に隠された財宝と、若晴の遺体をめぐる謎。猫猫たちがたどり着く真実を、「春が灯り」と共に劇場で見届けてほしい。

関連作品