沖田臥竜の小説をBABEL LABEL澤口明宏が映画化『木漏れ陽』制作決定!せつなさと温かさが宿るティザービジュアルが到着

沖田臥竜の小説をBABEL LABEL澤口明宏が映画化『木漏れ陽』制作決定!せつなさと温かさが宿るティザービジュアルが到着

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沖田臥竜の小説をBABEL LABEL所属の澤口明宏による脚本と監督で映画化する『木漏れ陽』の制作が決定。ティザービジュアルが到着した。

本作は原作、監修を務める沖田が、BABEL LABELで作品づくりを続けてきた藤井道人と共に企画を立ち上げたことからスタート。『ヤクザと家族 The Family』(21)、ドラマ「インフォーマ」などでタッグを組んできた2人が企画を育て、藤井の原案をもとに沖田が小説「木漏れ陽」を執筆。その物語を『ヤクザと家族 The Family』、『新聞記者』(19)、『パレード』(24)、『港のひかり』(25)など数々の作品を共に世に送りだしてきたBABEL LABELがスターサンズと共に製作。原作、監修の沖田と企画の藤井が信頼を寄せる澤口が脚本と監督を務め、自身初の長編映画としてスクリーンに送りだす。

主人公の小泉は、家族のために足を洗い、かねてからの夢だった漫画家を目指す元ヤクザ。月に2度だけ会える幼い子どもたちを生きがいにペンを握る彼は、ある日、突如として末期がんの宣告を受けてしまう。夢への渇望と父親としての責任のはざまで揺れながら、何度底辺に叩き落とされようと、残された命の限り子どもたちのために這い上がり、生き抜く。残された時間で、彼はなにを描き、なにを遺すのか。元ヤクザとして背負う過去、夢を追う泥臭い情熱、血のつながった子どもたちへの愛、そして自分を慕い続ける弟分との絆が交錯する、せつなくも温かなヒューマンドラマとなっている。

監督、脚本を務めるのは、ドラマ「インフォーマ」や「ムショぼけ」などで多彩な手腕を発揮してきたBABEL LABEL所属の澤口。ドラマからプロモーション映像まで幅広いフィールドでキャリアを重ねてきた澤口が、本作ではドキュメンタリータッチの手法を取り入れ、登場人物たちの息遣いや揺れる感情、そこにある「家族の姿」をリアルに焼き付ける。脚本、演出から編集、カラーグレーディング、VFX、MAまで、幅広い映像制作で培ってきた表現を本作に生かす。

あわせて解禁となったティザービジュアルは、小泉の生きがいである2人の子どもたちが、やわらかな木漏れ陽を背負う後ろ姿を捉えた一枚。説明せずとも伝わる家族の距離と温もり。その穏やかな光景の奥には、やがて彼らを待ち受ける過酷な運命が静かに横たわっている。撮影を浅田政志が手がけ、アートディレクションを吉良進太郎が担当したビジュアルが、せつなくも温かな家族の物語を象徴するデザインとなっている。


原作者を含めた製作陣が圧倒的熱量で挑む本作。キャストなどの情報は続報をチェックして!

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