『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』主題歌であるサカナクションの「グッドバイ」が流れるファイナル予告映像

『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』主題歌であるサカナクションの「グッドバイ」が流れるファイナル予告映像

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<主題歌アーティスト、プロデューサーコメント>

●山口一郎(サカナクション・ボーカル)

「『グッドバイ』は、ミュージシャンとして今後どのようにあるべきなのかという大きな壁にぶつかり、心身共にとても苦しい時期に生まれた楽曲です。その当時の率直な気持ちがそのまま言葉とメロディーとして出てきた楽曲で、いまから振り返ってみるとこの曲があったからこそ自分はミュージシャンを続けていられると思えるとても大切な楽曲です。大泉洋さんや白石監督、スタッフの皆さんなど北海道出身の方がこの映画には数多く携わっていらっしゃるとお話は伺っております。そんな皆さんから映画にとって非常に重要なパートである主題歌に『グッドバイ』を使用したいとお話をいただいたときは、とても嬉しかったです。メンバー一同、皆さんと同じく北海道出身ということもあって大切な作品になると思います」

●須藤泰司(企画、プロデュース、共同脚本)

「17年前の夏、私は『探偵はBARにいる』の制作準備が完全にスタックして八方塞がり、クソッ、どうにでもなりやがれ…そんなやさぐれ気分に喝を入れてくれたのがサカナクションのアルバム『GO TO THE FUTURE』。その楽曲に背中を押され、私は再び『歩き始める決意』をしました。そしてこの度、『グッドバイ』の許諾を頂き小躍りしていたら、ANNに大泉さんが出演した際、山口さんがまさかの『許可してない』発言!!冗談とは思いながらも深夜に慌ててメールを確認したりして。(笑)『グッドバイ』で紡がれる言葉、それはこの世界の心象風景を立ち上げて鮮やか。不確かな未来、それでも漕ぎだす人がいる。そんな大きな物語の隙間を埋めるのは無数のありふれた『幸せ』と『別れ』…今回、映画のテーマは『あったかも知れない人生』。それはまさに、ありふれた『幸せ』と『別れ』についての物語。だから『グッドバイ』は探偵とヒロインの心情に寄り添って深い余韻を残す…けれど、既に多くの人がこの曲から受け取った豊饒なイメージは、かくの如き私のコメントなど野暮な蛇足にしてしまう事でしょう」


文/鈴木レイヤ

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