“元サンタ”のおじさんが冷酷なギャングに立ち向かう!『バイオレント・ナイト2』12月4日公開決定
『ブレット・トレイン』(22)、「Mr.ノーバディ」シリーズなど、アクション映画界を牽引し続ける87ノース・プロダクションズの最新作『バイオレント・ナイト2』が12月4日(金)に日米同時公開されることが決定。あわせて、本予告映像と本ポスタービジュアルが解禁となった。
異色のクリスマス・アクション『バイオレント・ナイト』(23)の続編となる本作。前作では、少女とその家族を救うため、容赦なき肉弾戦で悪党を撃退したサンタクロース(デヴィッド・ハーバー)。しかし今作では、〈クリスマスの本当の意味〉を見失ってしまったことでまさかの“悪い子”リストに登録されてしまう。魔法の力を失い、頼みの超人パワーが使えない"ただのおじさん"になってしまったサンタは、ショッピングモールを恐怖に陥れる冷酷なギャングたちに立ち向かうことに。
主人公のサンタクロース役は、Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス」のジム・ホッパー署長役やMCU作品『サンダーボルツ*』(25)のレッド・ガーディアン役で知られるハーバーが続投。前作以上の人間味溢れる葛藤と、強烈な肉弾戦を披露する。今作から参戦するサンタの妻ミセス・クロース役には、「アナと雪の女王」シリーズのアナ役などで知られるクリスティン・ベル。そのほか、ジャレッド・ハリス、ジョー・パントリアーノ、マクスウェル・フリードマン、ダニエラ・メルシオール、アンドリュー・バチェラーら個性豊かな実力派キャストが集結した。
このたび解禁となった本予告映像では、魔法を失いショッピングモールで子ども相手に「クリスマスはもう二度とない」と弱音を吐くサンタが映しだされる。アグリーセーターを着ながらショッピングモールをうろつくその姿には中年男性の悲哀すら感じられる。しかし、そのモールが冷酷なギャングに支配されていることを知ったとき、かつての危険なサンタが再び立ち上がる。誰もが知る定番のクリスマスソング、ワム!の「ラスト・クリスマス」のリズムにあわせて、容赦なく敵をなぎ倒していく爽快アクションが炸裂。そして、「サンタは1人じゃない」という言葉と共に、なんとミセス・クロースが颯爽と姿を現す。鮮やかな剣舞で敵を圧倒する彼女の姿に、サンタも「さすが俺の妻だ!」と大絶賛。夫婦ならではの息の合ったコンビネーションと、前作より“バイオレンス”マシマシのアクションがテンポよく畳みかけられ、アドレナリン全開の映像に仕上がっている。
あわせて到着した本ポスタービジュアルでは、「“世界一危険なサンタ、ただの“おじさん”になる。”」というキャッチコピーと共に、鋭い眼光でこちらを見据えるサンタの荒々しい姿が大きく切り取られている。
魔法の力を失った“ただのおじさん”サンタは、ショッピングモールを支配するギャングを凄惨におしおきし、本物のサンタとしてカムバックできるのか?痛快アクションエンタテインメントに期待が高まる。
文/鈴木レイヤ
