川口春奈がピンクヘアに!『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』母から子への愛が詰まった場面写真

川口春奈がピンクヘアに!『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』母から子への愛が詰まった場面写真

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川口春奈が主演し、山戸結希が監督を務める『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(10月2日公開)。本作より、新規場面写真が到着した。

【写真を見る】眠る愛娘を優しく見守る和(川口春奈)と将一(高杉真宙)
【写真を見る】眠る愛娘を優しく見守る和(川口春奈)と将一(高杉真宙)[c]遠藤和/小学館 [c]2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会

本作は「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」の「結婚式の旅」で密着された様子が日本中の共感を呼んだ遠藤和さんがつづったベストセラー手記が原作のラブストーリー。2018年、青森。当時21歳の遠藤和(川口)に宣告されたのはステージⅣの大腸がん。5年生存率、13%との診断を受けた。それでも彼女が手放さなかったのは、夫の将一と生まれてくる子どもへの愛だった。「絶対、別れない」という将一のその言葉を胸に、和は過酷な運命に抗いながら、24歳で旅立つその日まで、誰よりもいまを全力で生きていく。キャストには主演の川口、共演者の高杉真宙をはじめ松本穂香、小林聡美、森田望智らが名を連ねている。

このたび解禁となったのは、主人公の和を演じる川口のピンクヘアが印象的な新たな場面写真。美しいピンクに髪を染め上げた和が、愛おしそうにお腹をなでて優しく微笑む姿が写しだされている。本編内にはそんな和に対して夫の将一が「なんでピンクなの?」と不思議そうに問いかけるシーンが存在する。それに対し、和は「ママになるから。この子に覚えてもらいたいから」と笑顔で理由を語る。実際に遠藤和さんの手記の中でも“ピンクだったら、絶対に娘も覚えてくれる”と綴られていて、まだ見ぬ我が子のために、少しでも「お母さん」の存在を覚えていてほしいというせつなくも、母としての強い想いから思い切った選択をした和の姿勢に、母となる喜びと、あふれんばかりの愛が繊細に伝わるカットとなっている。

もう1点の場面写真は、和と将一が眠る愛娘を優しく見守る姿を捉えたカット。姿形は目に見えなくなっても、ずっと変わらずそばで見守り、共に我が子の成長を喜び合う2人の絆が表現されている。たとえこの世界にいなくても、想いは永遠に家族の心のなかで生き続ける、本作の核となる胸に染みわたるメッセージが凝縮された、どこか幻想的で胸を打つ印象的な1枚となっている。

主演の川口は「和さんが生きた生き様、人生を、自分の体で少しでも残していけたらいいなと強く思っていました。あとは、重いというネガティブな感情だけではいっさいなくて、どうすればみなさんに届く作品になっていくんだろう。と考えていました」と語り、役柄と真摯に向き合い、和さんが駆け抜けた生の軌跡を全身全霊で表現しようと挑んだ撮影当時を振り返っている。


重厚なテーマでありながらも観る者の心を優しく包み込み、生きることの愛おしさと尊さをまっすぐに問いかける『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』。主人公が全身全霊で体現する愛をスクリーンから受け取ってほしい。

文/サンクレイオ翼

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