大森元貴が昭和のスター、水原弘役に決定『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』第1回日本レコード大賞受賞曲「黒い花びら」を熱唱!最新予告映像も到着
<キャスト、監督、プロデューサーコメント>
●大森元貴(水原弘役)
「水原弘さんは声もダンディで、セクシーかつニヒルな素晴らしい歌手ですので、最初は不安もありましたが、実際に『黒い花びら』を歌わせていただくなかで、自分の歌唱に通じる部分や当時のニュアンスを参考にし、歌そのものからヒントを得て本番に臨むことができました。現場では、レコード大賞授賞式の撮影中に岡田准一さんがアドリブで手を差し伸べて握手をしてくださり、フッと緊張が和らいで安心したのを覚えています。また、瀬々監督から『いつものレコ大のように』と声をかけていただき、僕自身も受賞の経験がありますが、当日は本当の授賞式と同じくらいの緊張感がありつつ、楽しんで撮影ができました。劇場で映画を見るのを楽しみにしています!」
●瀬々敬久(監督)
「戦後日本を音楽の力で切り拓いていく三人の若者の物語、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』はまず青春映画にしたいと思いました。Mrs. GREEN APPLEの楽曲を初めて聞いた時もそのメロディと歌声にいままでにない青春感を感じたのを覚えています。映画『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌『Soranji』では戦争の主題を、全く新しい歌としていまに繋げてもらえ、大森元貴さんという才能にさらに驚かされました。中村八大と永六輔という二人の才能が出会って初めて生みだされた『黒い花びら』、まさに時代を切り拓いていった新しい歌い手として、大森さんはピタリだと思いました。そして撮影現場での歌唱はMrs. GREEN APPLEとはまた違った、昭和歌謡の名残はありつつもいまを感じる息吹が発せられて青春そのもの。戦後から現代までを歌が駆け抜けていく瞬間。またしても時代が繋がったのです。その感激でアップ時には思わず強く大森さんの手を握り締めてしまいました。本当に感謝です」
●高明希(プロデューサー)
「作曲、中村八大さんと、作詞、永六輔さんが、コンビで初めて作った曲『黒い花びら』。当時の人たちにとって、型にハマらない、センセーショナルな曲だったそうです。六八コンビの大切な始まりの曲だからこそ、現代で、新しいワクワクを提供し続ける大森元貴さんに担って頂きたい、と強く思い、オファーしました。コロナ禍、気が滅入りそうなとき、気が付けばいつも『ケセラセラ』を口ずさんでいる自分が居ました。心の奥深くに浸透する大森さんの歌声で、『黒い花びら』を歌い上げたなら、いままで聴いたことのない、大森さんを体感できるのでは…!と、ワクワクし、実際、大森さんが歌う妖艶な『黒い花びら』が大好きになりました。短い出演シーンではありますが、この曲がのろしとなり、物語が立体的に走りだします。皆さんにも、劇場で是非、体感してほしいです。大森さんにオファーしたのは、レコード大賞2連覇する前でした。まさか、3連覇までするとは…!第一回レコード大賞に輝くこの役が、大森さんに引き寄せられたのかな、とも感じます。大森元貴さんの解禁をもって、この映画の素晴らしいキャストが遂に出揃いました!この贅沢な座組で実現した、本格音楽映画を、是非、最高のサラウンドでご堪能ください!」
文/鈴木レイヤ
