見どころは死喰い人!「ハリー・ポッター」シリーズの振付師に聞いた、スタジオツアー東京の特別企画「闇の魔術のハロウィーン」のオススメポイント
「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター(以下、スタジオツアー東京)」にて、9月10日(木)から11月8日(日)まで、開業以来初となるハロウィーン特別企画「闇の魔術のハロウィーン」が開催される。
本企画では、映画「ハリー・ポッター」シリーズに登場する闇の帝王ヴォルデモート卿と、その配下である死喰い人(デスイーター)が支配する “闇の魔術(ダーク・アーツ)” の世界観をテーマに、スタジオツアー東京が不穏な魔法界へと姿を変える。期間中は、魔法省のセットでスタジオツアー東京初のライブパフォーマンス「デスイーター デモンストレーション」が行われるほか、館内のいたるところに死喰い人(デスイーター)たちが出現。象徴的なセットのひとつである大広間では、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)のハロウィーンシーンを思わせる幻想的な装飾に一新され、空中に浮かぶジャック・オー・ランタンやテーブルいっぱいのお菓子が、ハロウィーン気分を盛り上げる。さらに、プロジェクションマッピングで演出されるホグワーツ城の模型も期間限定仕様で、吸魂鬼(ディメンター)が漂う恐ろしい世界へと変貌。闇の魔術の世界を臨場感たっぷりに体験できる企画となっている。
このたび、特別企画「闇の魔術のハロウィーン」で初登場するデスイーター デモンストレーションの振付け・演出を担当するイギリスの振付師、ポール・ハリスが来日。映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(07)よりシリーズに参加し、映像化にあたり、原作のエッセンスを活かしながら、魔法界ならではの杖の動きや、魔法使いたちの構えや動き、感情表現に至るまでを生み出したハリスに、死喰い人(デスイーター)の不気味な所作を表現する秘訣や、魔法使いたちの杖の構えや動きをどのように創りだしたのか、そして、本特別企画の見どころについてもたっぷりと語ってもらった。
今回の来日ではハロウィーン企画の振付け指導だけではなく、個人向けディナープラン「ホグワーツディナー」にて、日本で初めて杖を使った戦闘パフォーマンスを披露したというハリス。日本のファンの熱量を直に感じることができたと笑顔を見せる。「100%の熱量でコスプレをしてくれる人がいると、パフォーマンス中に巻き込みやすいので本当にうれしいです。さらに、そういった方たちはその喜びを楽しみながらこちらにも返してくれるので、本当にすばらしいと思っています」と日本のファンの印象を語る。
「『闇の魔術のハロウィーン』の演出では、強い音楽的なスキルが必要になる」
映画での振付けと、今回の「闇の魔術のハロウィーン」や「ホグワーツディナー」でのライブパフォーマンスの演出では、表現方法や演出の工夫に違いがあるのかを尋ねると、「大きな違いのひとつとして、ライブパフォーマンスで死喰い人(デスイーター)を演じるには、ある程度のフィジカルなスキルが必要です。映画の場合は、ダンサーもいれば、スタント系の方、演劇をバックグラウンドにしている方など、いろいろな方が演者として参加しています。映画では必ずしも音楽的なスキルは必要ないけれど、ライブパフォーマンスの場合は、強い音楽的なスキルが必要になるのです」と映像とリアルなパフォーマンスでの表現で大きな違いとなる要素を指摘する。もうひとつの大きな側面が「ボイスオーバー」とのマッチングだ。ライブパフォーマンスでは「音楽とセリフを物語に合わせなければいけません。今回は日本語のセリフになるので、日本語を話すボイスアクターが必要になりました。ラッキーなことに、ボイスアクターをお願いできる方が近くで見つかって。彼は僕がいた演劇学校の元生徒さんで日本人。日本をベースに活動しているので、音楽に合わせて、さらに物語に合わせてセリフを言うということを可能にしてくれました。パーフェクトな表現を追求することができてとても感謝しています」。
■公式サイト:https://www.wbstudiotour.jp/
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【特別企画「闇の魔術のハロウィーン」】
■実施期間:9月10日(木)~11月8日(日)まで
■特設サイト:https://www.wbstudiotour.jp/dark-arts/
