ビビりまくる“ツイてない主人公"に下野紘、電話越しの恋人役に早見沙織!『バイオハザード』日本語吹替版公開決定
1996年に日本で誕生し、今年リリース30周年を迎えたサバイバルホラーゲームの完全新作映画『バイオハザード』(10月9日公開)の日本語吹替版上映が決定。主人公の配達人ブライアン役を下野紘が、ブライアンの恋人ミシェル役を早見沙織が務める。あわせて、日本語吹替版予告と下野のコメント映像も解禁された。
ヒーローでも、特殊部隊のエージェントでもなく、医療品の配送を生業とする、ごくごく普通の配達人であるブライアン。そんな彼が、いつものように引き受けた配達の届け先は、よりにもよってラクーンシティ。戦う力を持たないブライアンにできるのは、ただひたすら叫び、ひたすら走って、生き延びることだけだった…。
そんなブライアン役の日本語吹替版声優を務めるのは、「鬼滅の刃」の我妻善逸役や「進撃の巨人」のコニー・スプリンガー役、洋画吹替でも『スーパーマン』(25)のジミー・オルセン役など、幅広い作品と役柄で高い人気を誇る下野。恐怖に震える叫び声から、いざという時の芯のある声まで、下野は恐怖とコミカルさを自在に行き来する芝居でブライアンに人間味を吹き込む。
日本語吹替版への参加にあたり下野は、「とにかく皆さんの想像以上に怖くて、そして面白いんです」とコメント。数々のキャラクターを演じてきた下野も、「ここまで怖い目に遭う役はなかなか無いんじゃないかな」と振り返りつつ、収録では「人間がもつありとあらゆる叫び声やビビり声」を出したといい、まさにブライアンと共に恐怖の90分を駆け抜けたことを明かした。
一方、ブライアンの恋人ミシェル役を務めるのは、「SPY×FAMILY」のヨル・フォージャー役や「鬼滅の刃」の胡蝶しのぶ役で知られる早見。透明感のある声と繊細な感情表現で数々のヒロインを演じてきた早見が、ブライアンと電話越しに言葉を交わすミシェルに声を吹き込む。互いを思いながらも、ある大切な話をめぐって、わずかなすれ違いを抱える2人。電話の向こうにいるミシェルの存在は、絶望のなかでもブライアンが足を止めない理由になっていく。
ミシェル役について早見は、「恐怖の真っ只中にいる彼が、生きて帰って会いたい相手」と役どころを語り、「まさか自分が声で参加する日が来るとは」とシリーズの1ファンとしての感慨を明かしている。
ブライアンが体験する、人類史上最も“ツイてない”一夜を、ぜひ日本語吹替版で体験してほしい。
