「本当に素晴らしい監督」ジェイコブ・エロルディやジョシュ・ブローリンらが絶賛!リドリー・スコット監督最新作『ラスト・サバイバー』撮影裏を捉えた特別映像
『ブレードランナー』(82)、『エイリアン』(79)などで知られる巨匠リドリー・スコット監督の最新作『ラスト・サバイバー』が、いよいよ明日8月28日(金)に公開される。このたび、壮大ロケの模様を収めた特別映像が解禁された。
「史上最高のディストピア小説」の一つとも称されるピーター・ヘラーの小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」を映画化した本作。謎のパンデミックで人類の90%が死滅し、人間性を失った者たちが奪い合い殺し合う荒廃の地で、パイロットのヒッグは元軍人のバングリーと共同戦線を張ることで日々を生き延びていた。彼の理性をつなぎとめていたのは、愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけ。そんなある日、小型機の無線に謎の声が届き、ヒッグはその声に導かれるように未知の空へと飛び立つ。
今回解禁されたのは、本作の撮影裏を捉えた特別映像。「脚本に引き込まれ、その瞬間に監督を引き受けることを決めた」と語る巨匠スコット。そんな彼に対し、「リドリーは誰もが憧れる監督。迷う余地なく出演を決めた」(ジェイコブ・エロルディ)、「ずっと敬愛してきた監督」(マーガレット・クアリー)、「本当に素晴らしい監督なんだ。全てがトップレベル」(ジョシュ・ブローリン)とハリウッドのトップスターたちは絶大な信頼を寄せる。貴重なインタビューのなかでは、彼らの熱い信頼関係、そして、リドリーの元に集結した精鋭たちの士気の高さが感じることができる。
さらに、映像の随所に盛り込まれた貴重なメイキングカットにも注目だ。真剣な眼差しで画コンテを見つめる監督の姿をはじめ、イタリアの雄大な大自然のなかで繰り広げられる大規模な撮影風景や、監督の力強い掛け声と共にセスナの機体が大空へ飛び立つ臨場感あふれるカットなど、本作の圧倒的なスケール感と撮影現場の熱量が伝わる貴重な映像となっている。
ちなみに、別のインタビューでエロルディは、「リドリーは、なによりもまず映像で物語を語る人。時には10台や11台ものカメラを使って1つのシーンを撮ることもある」とも明かしている。今回の映像内でも、複数台のカメラに囲まれながら撮影を行っているエロルディらの姿があり、本作のカット1つ1つに、スコットの魂が宿っていることが感じられる。映像の終盤では人間性を失った生き残りたちに追われセスナに逃げ込むヒッグ、シーマ、ジャックの緊迫感溢れるシーンも収められている。
巨匠リドリー・スコットが放つディストピア・サバイバルをぜひスクリーンで見届けて!
文/サンクレイオ翼
