『ファーストボイス』綾瀬はるからの“レッツ・ビギン!”ポーズを捉えたオフショットが解禁!コメントとメイキング映像を収めた特別映像も

『ファーストボイス』綾瀬はるからの“レッツ・ビギン!”ポーズを捉えたオフショットが解禁!コメントとメイキング映像を収めた特別映像も

綾瀬はるか主演、ファーストサマーウイカと松本穂香が共演する映画『ファーストボイス』(10月2日公開)から、キャスト陣の熱いコメントとメイキング映像をおさめた特別映像が解禁となった。あわせて、法廷で「レッツ・ビギン!」ポーズをとるオフショットも到着した。

舞台は、ディスコでミラーボールが煌めき、日本が好景気に沸いたバブル経済絶頂期の1989年。寝ぐせ頭で法廷に駆け込む日々を送り、お金にならない案件ばかりを受けてしまうお人好しの弁護士、朝日道子(綾瀬)のもとに、職場で理不尽な嫌がらせを受け、大好きな仕事をも奪われたとして、会社と上司を相手に提訴をしたいという恵(ファーストサマー)が訪れる。しかし、それは誰も戦ったことのない前例なき「ハラスメント」を巡る裁判。新人弁護士の栞(松本)は「勝ち目がない」と反対するが、朝日は「この裁判は必ず未来に繋がる」と立ち上がる。彼女たちの前に立ちはだかるのは、“常識”という巨大な壁。それでも踏みだした勇気ある一歩と最初の一声“ファーストボイス”が、日本社会を揺り動かしていく。『九十歳。何がめでたい』(24)の前田哲監督が脚本家の橋本裕志と『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(18)、『そして、バトンは渡された』(21)に続き再びタッグを組み、完成させた。

このたび解禁された特別映像には、笑顔あふれる和気あいあいとした撮影現場の様子を収めたメイキングと共に、綾瀬、ファーストサマー、松本の熱いコメントが収められている。時代の常識に声を上げた女性たちを演じたキャスト陣が、作品に込められたメッセージについて語った。主演の綾瀬演じる道子は、三児の母として子育てと家事に奔走しながら、前代未聞とも言える裁判に挑む弁護士という役どころ。「前向きで、めげずに進んでいく姿に自分も励まされる」と、自身が演じたキャラクターから勇気をもらっていることを明かし、朝日に尊敬の眼差しを向ける綾瀬。

職場で理不尽な嫌がらせを受け、会社と上司を相手に提訴したいと立ち上がる恵を演じたファーストサマーは、「『泣き寝入りしたくないんです』というセリフがあって、私はそこに共感した」と、印象的なセリフについて語る。朝日の弁護士事務所で働く新人弁護士の栞を演じた松本は、「すごい勇気がいることですよね。かっこいいなと思いますね」と、勇気をもって立ち上がった女性たちの強い姿勢に惚れ込み、「この映画がちゃんと伝わればいいな」と想いを寄せる。ファーストサマーも「誰かの背中を押すような映画になっているんじゃないかな」と自信を滲ませ、最後は綾瀬が「楽しみにしててください!」と笑顔で締めくくった。

さらに、劇中で朝日道子が「始めてみなければ、始まらない。レッツ・ビギン!」と言いながらサムズアップする名シーンになぞらえて、法廷で綾瀬、ファーストサマー、松本が“レッツ・ビギン!”ポーズをとるオフショットが解禁。和気あいあいとした現場の雰囲気が伝わってくる一枚となっている。


100%負けると言われた日本初のハラスメント裁判に挑み、時代の「常識」に声を上げた女性たちの姿はどう描かれるのか?続報にも注目だ。

文/鈴木レイヤ

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