『私はあなたを知らない、』坂口健太郎×中野量太監督のインタビュー映像!ブラックマヨネーズの吉田ら著名人23人から絶賛コメントが到着

『私はあなたを知らない、』坂口健太郎×中野量太監督のインタビュー映像!ブラックマヨネーズの吉田ら著名人23人から絶賛コメントが到着

<コメント>

●吉田敬(ブラックマヨネーズ/お笑い芸人)

「当然一人一人に人生があって、その積み重ねたもので価値観も、優しさの表し方も変わる。だから大きく感謝したり、互いに悪気なくともすれ違いもするのだろう。俺は少しそれを見失ってたと思う。また、高校の同級生の中野監督に教えられた…」

●井上裕介(NON STYLE/お笑い芸人)

「すべての真実を知った時、涙を流さずにはいられなかった。少しずつ少しずつ、物語の真相が見えて来て、タイトルの意味を知った時に、感情が大爆発。こんなに胸が苦しくて、ギュッと締め付けられる事ある?たくさんの優しさが重なり合う事で、悲しみを生む事もあるということを教わった。そして、この映画を見た人、全ての人に聞きたい。『アナタは最後の質問を、どう考えますか?』と。皆さんの答え、お待ちしております」

●おばたのお兄さん(お笑い芸人)

「中野監督の『愛の形』の描き方に、いつも深く感銘を受けています。今作品もそうでした。僕自身、14歳の頃に父と死別し、子のために生きるシングルマザーの大変さを目の当たりにしました。『正義の愛』は受け手や、角度によって感じ方が全く違います。人それぞれの愛について、考えさせられる素晴らしい作品でした」

●福田麻貴(3時のヒロイン/お笑い芸人)

「温かくて、歯痒くて、一生懸命で、共感を生むラブストーリーでした!…で終わる未来もあったかもしれない彼らの物語は、サスペンスになった。無様なまでに人を愛することが間違っているとは思えない時がある。だけど私たちはまだ愛の取り扱いの難しさを知らない。粒度の細かい世界で生きているであろう彼の13年を誰も完璧に理解できるわけがなかった」

●大谷(ダイノジ/お笑い芸人)

「中野量太監督はいつだって観てる俺らを揺さぶり、そして委ねるのだ。それこそがまさに映画的だろと。最初と最後ではまるで違う意味合いになるこのタイトルをどう受け止めよう。大切な誰かと分かち合いたい。それと坂口健太郎はエグい。確認しにいくといい」

●純(しずる/お笑い芸人)

「難しいことがあると『知らない〜。』と片付けてしまう頭のわるい自分を思い出させられました。触れたもの全てが自分の人生の一部なんだから、知らなかったら損するのになぁと、この作品に丁寧に教えてもらえた気がします。結論、この映画を知っておいた方がいいです。そして、観た方が尚更いいです。こんな感想で合ってるのか、そもそもこの文字を読んでもらえてるのかとかよく知らないですが、」

●シュウペイ(ぺこぱ/お笑い芸人)

「最初は少しずつ謎が積み重なっていく感じでしたが、朝子と夕平の関係が見えてくるにつれて、どんどん引き込まれていきました。特に印象に残ったのは、朝子と夕平が遊園地で過ごす時間。二人の時間がすごく愛おしく感じました。観終わったとき、単純に『事件の真相が分かった』というだけではなく、人と人との記憶や、家族とはなんなのか、誰かを大切に思う気持ちについて考えさせられる作品でした。そして、これから東京スカイツリーを見るたびに、この映画を思い出すと思います。せつなくて、温かくて、そして最後には胸に残る映画でした」

●秋山(ハナコ/芸人)

「夕平や朝子に思わず声をかけたくなりながら物語を見届けました。かけがえなく鮮明な子を愛した親の記憶と、朧げな愛された子の記憶。自分も記憶をたどって、忘れてしまった誰かに愛されている情景をどうにか思い出したくなりました。朝子の逞しさが胸に残ります」

●きょん(コットン/お笑い芸人)

「とても考えさせられるお話でした。人に対しての愛情は深ければ深いほどいいと思っていたが、そこの深さはほんと人それぞれ。時に深すぎると取り返しのつかない方向性にいってしまうと学んだ。ただ自分の子どもではないけれど、その子のために本気になれる男はかっこいい。誰よりも練習している姿をみていたからこそ、幼稚園の運動会でもう一度やらせてください!と自ら恥を惜しんで戦ってる姿は僕にはカッコよく見えました。以前僕もベビーシッターのバイトをやっていたので、とてもこの映画が重なった。私はあなたを知らないという意味が最後にわかり、とても考えさせられ、充実した2時間でした」

●畠中(オズワルド/お笑い芸人)

「ただただまっすぐな淀みの無い愛は、時として愛として受け取ってもらえない事がある。時としてというか、結構人生ってそういう事ばっかりだ。なのに人は平穏を求めて、繋がる事で幸せであろうとする。僕らはなんて難しい生き物をやっているのだろう」

●浦井のりひろ(男性ブランコ/お笑い芸人)

「あの瞬間、そこにあったものはなにか。自分の事でさえ、他人に伝えようとした途端それはほんの少し自分ではなくなる。本当にそうだったのか、そうありたかったのか。血の繋がりはない、けれど紛れもない家族の愛と痛みの物語です」

●すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん/芸人)

「愛の指向性がどこに向くかで人生の矢印は変わる。僕は中学から1人暮らしをしてきて、この作品を見て改めて家族というものの矢印がどう向いていたのか考えるきっかけになりました。見る前と見た後で、改めてタイトル名とじっくりと向き合いたくなるそんな作品です」

●ケツ(ニッポンの社長/お笑い芸人)

「つらくてしんどいシーンも描かれていました、けれどそこには愛がありました、その愛に善悪や是非はあるかもしれませんが、確かな愛でした!観終わったあと、僕はもっと周りの人を喜ばせる人間になりたいと思いました!この映画に出会えてよかったです、ありがとうございました!」

●はましゃか(俳優、エッセイスト)

「フランスパンを背負う坂口健太郎の狂気といじらしさ。いつだって、誰かが狂う時はいたって真剣で、その純粋さは美しくて恐ろしい。愛するものを見つけてしまった人は脆くて、滑稽で、見苦しい。見苦しいのに目が離せない。愛は人を愚かにする。なのにどうして、愛はまだこの世界で1番大切なものなんだろう」

●しまだあや(作家、エッセイスト)

「同じもの、同じ景色なのに、ストーリーが進むごとに意味が歪む。愛しさと怖ろしさが同居する。もしかすると、思い出すことの数と、忘れようとしたことの数で、『愛情』はできているのだろうか。その間をつなぐ物語を私はもっと知りたい、」

●しりひとみ(会社員ライター)

「子を持つ親として、主人公、夕平の想いに共感できるぞ、と思いながら見ていたのに、途中『それはダメだよ夕平…』『そっち行っちゃうの夕平?』と激しく動揺し、あるシーンでは『夕平〜〜!』と叫びたくなりました。あまりに不器用すぎる。夕平の応援上映があれば参加したい。そして、最後に朝子が決めたこと。全部わかったうえで決めたこと。彼女の強さと覚悟に、胸が苦しくなりました。夕平には、ずっと家族がわからなかったのかもしれない。でも、まぎれもなくこれは『家族』の物語でした」

●斉藤ナミ(エッセイスト)

「天涯孤独の青年が初めて触れた家族の温もり。やっと見つけたのに。ただ愛したいだけなのに。愛が執着と狂気へ滑り落ちていくさまから目が離せませんでした。見たことのない坂口健太郎さんの、せつなく歪んでいく表情が脳裏に焼き付いています。本当の家族とは、誰かを愛するとはどういうことか、いまもずっと考えています」

●かんそう(ブロガー、ライター)

「夕平には感情移入できるところと、1ミリも理解できないところの両方があったんですが、物語が進むにつれ、徐々に自分自身が『夕平になる』錯覚に陥ってしまいました。もし自分が同じ立場になった時、夕平のような行動を取らないとはとても言い切れない。それほどまでに『愛』は人を狂わせ、そして救う、恐ろしいものだとガタガタ震えました」

●佐伯(やさしいズ/お笑い芸人)

「いま、僕の拙い文章力で、この映画へのコメントを頑張って書こうとしている。『想いを伝えたい』その一心だ。上手く伝えようとするほど言葉が出てこない。想いばかりが先走ったら伝え方を間違うだろうか。自分のなかにある自分の想いを誰かに伝えるのは、どうしてこんなに難しくて簡単なんだろう」

●タイ(やさしいズ/お笑い芸人)

「夕平が家族を知っていく過程がとても愛おしくて、それだけに朝子のことを思うとせつなくて、朝子の出した答えに胸が苦しくなった。『私はあなたを知らない、』この句読点の先がどう続くのか、いつまでも考えてしまう」

●山口誠(カナメストーン/お笑い芸人)

「28西山夕平、ゴム手袋工場勤務。毎日の生活、行動、リズム、に変化がひとつも無。だけど途中で人生が大きく変わる、変化をもたらす女性という存在が現れる。オニギリ・運動会のシーンに関してもかなりキビシイ部分の有無確認は要。相当な人間夕平 殺意の有無確認…要。この『私はあなたを知らない、』という映画は、かなりの東峰零士です」

●零士(カナメストーン/お笑い芸人)

「僕は気付いたら夕平を応援していました。なぜならその行動の裏には強い『愛』があるからです。失敗しても、追いつめられても、最後まで『愛』を貫いてるように見えました。ラストシーンの後の夕平たちの人生が明るいものになっているといいな」

●佐々木崇博(うるとらブギーズ/お笑い芸人)

「強烈な愛。真っ直ぐな思いは外から見たら綺麗な物だけじゃないし、人それぞれ形がある。でも愛である事は確か。強ければ強い程コントロールするのは難しい。そんな事を思い知らされて物凄く胸を揺さぶられました。自分はなにをどう愛していくのだろう?見終わったいまそんな事を考えています。強烈でした」


文/山崎伸子

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