ネット発の都市伝説を近藤亮太監督が映画化『巨頭オ』12月公開決定!メインキャストは前田拳太郎&久保史緒里
前田拳太郎が主演を務め、久保史緒里が共演する『巨頭オ』が12月25日(金)より公開されることが決定。ティザービジュアルや特報映像が到着した。
2006年、インターネット掲示板に投稿された、わずか数行の体験談から始まった都市伝説「巨頭オ」。過去に旅行で訪れたある小さな村へ再び向かった投稿者が、道中で目にしたのは、そこにあるはずの村の名前ではなく「巨頭オ」と書かれた奇妙な看板。その先にあったのは、変わり果てた廃村と、異様に大きな頭を左右に振りながら迫ってくる、人間ともなにともつかない“なにか”だった。「巨頭オ」とはなんなのか。その村で一体なにが起きたのか。真相が明かされないまま終わる不可解な物語と、一度知ったら忘れられない異様なビジュアル、不気味な響きは人々の想像力を刺激し、さまざまな考察を集めながら、約20年にわたって語り継がれてきた。
監督を務めるのは『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(24)で日本ホラー界の新たな才能として注目を集め、『5秒で完全犯罪を生成する方法』(9月11日公開)の公開も控えている近藤亮太。音、間、視線、そして“映ってはいけないもの”の気配までを恐怖へと昇華させる演出で、正統派Jホラーの系譜を受け継ぎながらも、新たな恐怖表現を切り拓く。
本作が映画初主演となる前田が演じるのは父の死の真相を追う青年、高尾春馬。そして久保が春馬を支え、共に怪異の謎に迫る婚約者、田島詩穂を演じる。
このたび解禁されたのは本作のティザービジュアルと特報映像。ティザービジュアルは、画面いっぱいに広がる異様なほど大きな額と、黒く濁った眼もとをクローズアップした、見る者を不安にさせる一枚。その正体は明かされないまま、鮮烈な赤で刻まれた「その先には、行ってはいけない。」という警告にも似たコピーと、巨大なタイトルが強烈なインパクトを放つ。
あわせて解禁された特報は「2006年2月22日 インターネット掲示板にひとつの体験談が投稿された」という、この都市伝説の始まりを告げるテロップから幕を開ける。暗い山道を進む一台の車。その行く手を覆い尽くすように生い茂る森林。そして、その先で見つける奇妙な看板。やがて、なにかを目の当たりにし、恐怖に慄く春馬と、そんな春馬を静かに見つめる詩穂の姿が映しだされる。二人は、あの村でなにを見たのか。そして、彼らが遭遇した巨頭オとは、一体なんなのか。20年間、その正体が明かされることなく語り継がれてきた“最恐の都市伝説”が、ついに動きだす。原典を彷彿とさせるモチーフとともに、その先に待ち受けるさらなる恐怖を予感させる特報となっている。
インターネット発の最恐都市伝説を映像化した本作。今後の続報からも目が離せない!
