「ステイサムはやってくれる。最高!一推し!」ジェイソン・ステイサムの声は山路和弘に!『シェルター』吹替版上映決定
ジェイソン・ステイサムを主演に迎えたリベンジスパイアクション『シェルター』が8月28日(金)に公開される。このたび、本作の日本語吹替版の上映が決定。あわせて、吹替版の本編映像とキャストのコメントも解禁となった。
コミカルさを排し、リアルな銃撃戦や近接格闘、ブービートラップを駆使したサバイバル描写を通して、ステイサムが“孤高のアウトロー”へと原点回帰を果たす本作。一方で、嵐で唯一の肉親を失った少女ジェシーを守りながら逃避行を続けるなか、心に傷を負った二人が互いを支え合い、父娘のような絆で結ばれていくドラマも本作の大きな見どころとなっている。ジェシー役には、『ハムネット』(25)で注目を集めたボディ・レイ・ブレスナックが抜擢され、メイソンを執拗に追う元MI6長官マナフォート役を英国の名優ビル・ナイが務める。監督は『グリーンランド-地球最後の2日間-』(20)などで知られるリック・ローマン・ウォーが務める。
吹替版でメイソン役を担当するのは、数々のステイサム作品でおなじみの山路和弘。ジェシー役には「【推しの子】」の黒川あかね役や「フルーツバスケット」の本田透役などで知られる石見舞菜香が決定した。また、元MI6長官のマナフォート役を千葉繁が務める。山路は本作について「『この子がヒロインか…』。冒頭ではやや物足りなく感じたジェシーが、物語が進むにつれてじわじわと魅力を増し、すっかり惹き込まれました」とコメント。石見は「ジェシーは息遣いで感情を表現する繊細なシーンが多く、台本にない部分もたくさん息のお芝居を入れさせていただきました」とアフレコを振り返っている。
解禁された吹替版本編映像では、抹殺リストに載せられたメイソンがMI6の急襲部隊を制圧する姿が切り取られている。ジェシーと共に孤島を脱出し、英国本土へ乗り込んだ直後の一幕だ。追われる身となった2人は人気のない民家へ身を潜め、逃走に必要な車を確保するため、メイソンは住人の隙をうかがう。その間、見張りを任されたジェシーへ手渡されたのは、少女の体にはあまりにも大きなライフルだった。メイソンは「体にくっつけて、銃身は下に向けろ。引き金に指はかけるな」と、不器用ながらも丁寧に銃の扱いを教え、その場を離れる。しかし歩きだしてもなお気が気ではなく、何度も立ち止まってはジェシーを振り返ってしまう。血のつながりはなくとも少しずつ育まれていく2人の信頼関係が感じられるシーンとなっている。
孤独な男と少女の関係は、どのように変わっていくのか?山路と石見が織り成す掛け合いにも期待が高まる。
