異なる時間を生きる二人の愛の軌跡を描く『僕の一年、君の一日』本予告&ポスタービジュアルが解禁!

異なる時間を生きる二人の愛の軌跡を描く『僕の一年、君の一日』本予告&ポスタービジュアルが解禁!

『青春18×2 君へと続く道』(24)のシュー・グァンハンと、『星くずの片隅で』(23)のアンジェラ・ユンが初共演を果たした香港映画『僕の一年、君の一日』が、9月4日(金)に公開される。このたび、ポスタービジュアルと予告編が解禁となった。

物語の舞台は、大災害によって二つに分断された世界。海の中央にそびえ立つ重力の壁によって時間と重力は歪み、「優日区」と呼ばれる地域の一日は、もう片方の「長年区」の一年に相当するようになった。優日区で研修医として働くアンチンは、医療支援チームの一員として長年区へ向かい、そこでポテトと呼ばれる13歳の少年と出会う。ポテトは一目でアンチンに恋をし、自ら医療支援チームに加わって成長していくが、アンチンにとっては一日でも、ポテトにとっては一年。再会するたびに、少年だった彼は青年へ、そして大人へと変わっていく。一人の女性を生涯愛し続ける青年ポテトをグァンハン、若き医師アンチンをアユンが演じる。

解禁されたポスタービジュアルには、異なる時間を生きるポテトとアンチンを隔てる時空の壁が幾重にも描かれている。13歳の少年から青年へと成長していくポテトの姿が、まるで時を刻むように連なり、その先にいるアンチンをひたむきに追いかけていく。一方、幾重もの壁を隔てた先には、ひとり佇むアンチンの姿が。「会うたびに、僕だけが大人になっていく――。」というコピーが、再会するたびに歳を重ねていくポテトの運命を象徴している。

予告編は、大災害によって世界が二つに分断された世界観を映しだすところから幕を開ける。「あれは、私にとって35日前。彼と初めて出会った日」と2人の始まりを回想するアンチン。彼女にとって過ぎていくのはわずか数日だが、その間にもポテトには何年もの歳月が流れていく。やがて成長したポテトは、アンチンに「13歳のときから君を愛していた」と、長い間胸に秘めてきた想いを告げる。『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(24)を手掛けたVFXチームによる壮大な映像と共に、「本気で信じてるのか?世界を変えられると」という問いが2人の前に立ちはだかる。時空の壁を越えることは、命を落とすかもしれない危険を伴う。それでもポテトは、愛する人に会うために彼女のもとへ向かおうとする。時空に翻弄されながらも、互いを想い続ける二人の愛の軌跡を映しだした予告編となった。


異なる時間を生きる2人の愛は、時を超えて結ばれるのか?続報にも注目だ。

文/鈴木レイヤ

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