ザンドラ・ヒュラー主演ヒューマン・コメディ『ハルバーシュタットの埋蔵金』悪巧みする住民たちの掛け合いを捉えた予告映像が解禁!

ザンドラ・ヒュラー主演ヒューマン・コメディ『ハルバーシュタットの埋蔵金』悪巧みする住民たちの掛け合いを捉えた予告映像が解禁!

1989年の「ベルリンの壁」崩壊後、東西再統一を目前に控えた旧東ドイツで実際に起きた紙幣大量盗難事件を基にしたヒューマン・コメディ『ハルバーシュタットの埋蔵金』が9月4日(金)に公開される。このたび、日本独自に制作した予告編と追加場面写真が解禁となった。

【写真を見る】日本独自に制作した予告編と追加場面写真が解禁
【写真を見る】日本独自に制作した予告編と追加場面写真が解禁[c]2024 ROW Pictures GmbH, zischlermann filmproduktion GmbH, Lichtblick Film- und Fernsehproduktion GmbH, ZDF, ARTE

「ベルリンの壁」崩壊から8か月が経った1990年7月、東ドイツの田舎町、ハルバーシュタット。失業中の夫婦ローベルト(マックス・リーメルト)とマーレン(ザンドラ・ヒュラー)、彼らの幼なじみフォルカー(ロナルト・ツェアフェルト)の3人は、軍の地下坑道に忍び込む。そこで秘かに廃棄された数百万マルクもの東ドイツ紙幣を発見した彼らは、大量の札束を持ち帰った。彼らは近隣住民たちを巻き込み、持ち帰った札束で西側からやって来るセールスマンたちから家電、食品、生活用品を山ほど買っては西側で転売し、西ドイツマルク札に替えていく。思いがけない好景気に田舎町はお祭り騒ぎに沸くが…。

このたび解禁されたのは本作の予告映像。マーレンと、ローベルト、フォルカーの幼なじみ3人は、軍の地下坑道に忍び込む。そこで彼らが見たものは、秘かに廃棄された東ドイツマルク札400トンだった。ころがりこんだ思わぬ大金。「東のマルクが役立たずになるまであと3日」、「この金でありったけの商品を買いあさるんだ」、「それを西側で叩き売れば大儲けだ」と、近隣住民を巻き込み、町はかつてないお祭り騒ぎに。さらにマーレンは「思いついたの 工場を買おうって」、「いまなら資金は底なしよ」、「バレない限りね」と新たな計画も思いつく。「これからは資本主義だ」、「これで私たちも資本家ね」。実話に基づく、ウソのようなホントの話。チャーミングな笑顔で悪巧みするヒュラーと個性豊かな住民たちのユーモアたっぷりな掛け合いが痛快な予告となっている。

あわせて場面写真5点が追加解禁となった。集合住宅の中庭でランチを囲むマーレンの家族と友人たち、ランドリーで大量の東ドイツマルクの札束を数えて上機嫌のマーレンの娘とハルバーシュタットの御意見番ケーテ、東ドイツマルクで購入したたくさんの商品を家からロープ伝いに運び出すマーレン、地下坑道に忍び込むため黒い服に身を包んだマーレン、ローベルト、フォルカーの3人、廃棄されていた東ドイツマルク紙幣を袋に詰めて地下坑道を逃げるシーンなどをとらえている。


東西ドイツ再統一目前に、実際に起きた紙幣大量盗難事件に基づく本作。はたして思わぬ好景気に沸くハルバーシュタットの住人たちを待ち受ける結末とは?続報にも注目だ。

文/鈴木レイヤ

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