『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』コミコンにロバート・ダウニー・Jr.ら豪華キャスト陣が集結!“グレー”のデッドプールのサプライズ乱入も

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』コミコンにロバート・ダウニー・Jr.ら豪華キャスト陣が集結!“グレー”のデッドプールのサプライズ乱入も

「アベンジャーズ」シリーズ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が12月18日(金)より日米同時公開となる。このたび、サンディエゴ・コミコン2026にて7月26日に実施されたマーベルパネルにて、ヘイリー・アトウェルがペギー・カーター役として本作に参戦することが決定。さらに、ライアン・レイノルズ演じるデッドプールが客席からサプライズ登場し、会場は驚きと大興奮の渦に包まれた。

【写真を見る】ライアン・レイノルズ演じるデッドプールが客席からサプライズ登場
【写真を見る】ライアン・レイノルズ演じるデッドプールが客席からサプライズ登場[c]2026 MARVEL

『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)のその後を描く本作。先日解禁されたティザー予告編の総再生回数が24時間で約5億300万回という、映画の予告編として歴代2位の記録を打ち立て、単なる続編に
は留まらないヒーローたちの集大成を心待ちにするファンの熱狂で盛り上がりを見せている。

マーベルとして約2年ぶりのサンディエゴ・コミコンでの発表会となった今回。前回2024年にはまさにこの場でロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥームを演じることが電撃発表された。今回は、パネル開始に先立ち、来場者全員にドクター・ドゥームをモチーフにしたマスクとケープが配布され、会場は開幕前から熱気に包まれた。ファンが期待に胸を躍らせるなか、さっそく本作の製作総指揮を務めるマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギがステージに登場し、ファンの熱気が最高潮に高まるなか、本作の監督を務めるルッソ兄弟も登場。さらに、ドクター・ドゥーム役のダウニー・Jr.やスティーブ・ロジャース役のクリス・エヴァンスをはじめとしたキャスト陣総勢17名が集結。

ステージにはアトウェルも姿を見せ、ロジャースの愛するカーターが本作で復帰する事が明らかになった。アトウェルは「ペギーとしてこのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の家族のもとに帰ってこられるなんて思ってもみませんでした。しかも、今回は全く異なるスケールと緊張感のなかで彼女を描くことになります。スティーブとの関係性を含め、皆さんに早く見せたくてウキウキしています」と喜びを露わにした。

監督のルッソ兄弟は「僕たちがRDJ(ダウニー・Jr.)に求めたのは、これまでのイメージを180度覆すような、全く新しい挑戦でした。彼もそれに完璧に応えてくれた。12月18日、その驚異的な成果を皆さんが目撃することになります。『エンドゲーム』を超えようとするのは愚かな試みですが、僕たちがやろうとしているのは“スケールの拡大”ではなく“感情の振れ幅の極限化”です。ドゥームという存在が全員の運命をどう引き裂くか、覚悟して観てほしいと思います」と語った。

ドクター・ドゥーム役のダウニー・Jr.は「僕にとってもMCUにとっても、これは全く新しい章の始まり。昔の自分を懐かしむ暇なんてないくらい、ビクター(ドゥーム)の野心は凄まじい」と、本作に懸ける思いを明かした。また、ファンタスティック4のリーダー、ミスター・ファンタスティックを演じるペドロ・パスカルは「リードとの間には、単なる敵対関係を超えた深く複雑な過去の因縁があります。単なるヒーロー対ヴィランではなく、個人的な歴史が絡み合うドラマになっているのが、この作品の本当にすばらしいところです」と、リードとドゥームのただならぬ関係性について語った。

また、トーク中には普段と違うグレーのデッドプールとなったレイノルズが客席から乱入。「『ドゥームズデイ』の撮影はいつ始まるの?」。と登壇者に問いかけダウニー・Jr.から「もう撮り終わってるよ」と返されても、「追加撮影や、土壇場での追加出演はないの?」と食い下がり、本作への参戦を期待させる一幕もあり、会場は笑い声の渦と歓声に包まれた。

さらに、パネルでは会場限定で本作の最新映像が上映され、ファンは大きな盛り上がりを見せた。さらに、パネル終了後に行われたプレスラインでは、マーベル・スタジオ社長で本作の製作総指揮を務めるファイギが、ドクター・ドゥームについて「ドクター・ドゥームはあらゆるスーパーヴィランの原点ともいえる存在です。魅力は象徴的なビジュアルやマスクだけではありません。彼は欠点や傲慢さ、天才的な頭脳や人間味をあわせ持ち、なにより自分こそがヒーローであり、世界を救う存在だと心から信じています。そこが彼の魅力であり、ロバート・ダウニー・Jr.に演じてもらうことを楽しみにしている理由です」と、その複雑なキャラクター性を語った。


世界中が待ち望んだ、アベンジャーズの新たな伝説とは?ヒーローたちが希望を懸けて挑む、史上最大の戦いの行方を、ぜひ劇場で見届けていただきたい。

文/鈴木レイヤ

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