“普通な私”と“特別な彼”が出会う…『ないものねだりの君に光の花束を』公開日は11月20日に!2人の物語の始まりを捉えた特報も
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の汐見夏衛による同名青春小説を原菜乃華と作間龍斗のW主演で実写映画化する『ないものねだりの君に光の花束を』。このたび、本作の公開日が11月20日(金)に決定。あわせて、特報映像とティザービジュアル、ムビチケ前売券(カード)の販売情報が解禁となった。
すべてにおいて普通で個性がないことがコンプレックスの高校生、影子(原)。同じクラスの真昼(作間)は、大人気アイドルグループのメンバーで、学校でも人気者。すべてにおいて特別だった。別世界の遠い存在だと引け目を感じていた影子だったが、そんな真昼と一緒に図書委員を担当することになり、彼が誰にも打ち明けてこなかった“壮絶な過去”を知ることに。
このたび解禁された特報映像は、「彼のために、私は一緒に街を出た」という影子のモノローグから始まる。まばゆい笑顔で周囲を照らし、誰からも愛される“特別な彼”真昼。正反対のようにも見える2人は、思いがけず図書委員を務めることに。“自分にはない特別なもの”を持つ真昼に引け目を感じる影子だったが、図書館で共に過ごす時間が、少しずつ2人の心の距離を縮めていく。
しかし、「あの頃、私は大きな思い違いをしていた」という影子のナレーションと共に、空気は一変。小さくうずくまり、凍りついたような眼差しを浮かべたまま、「もう、逃げたいな…」と絞りだすような真昼の声が静かに響く。やがて、「逃げたいって、死にたいって意味でしょ?」と涙ながらに訴えかける影子の姿も。真昼へのまっすぐな想いを滲ませながら不穏な空気だけを残し、映像は幕を閉じる。
あわせて解禁されたティザービジュアルには、そっと手を差し伸べる影子と、彼女を見つめる真昼の姿が切り取られている。キャッチコピーは「〈特別〉な彼がねだったものは、私の〈普通〉でした」。すべてを包み込むような柔らかな光が差し込む“大切な場所”図書館で、心を通わせていく2人の物語に期待が膨らむビジュアルに仕上がった。
さらに、7月17日(金)からティザービジュアルを使用したムビチケ前売券(カード)も発売開始。価格は1,600円(税込)で、上映劇場、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STOREにて販売される。
真昼が抱えるせつない過去と秘密とは一体なになのか?2人だけの“秘密の逃避行”の行方に期待が高まる。
文/鈴木レイヤ
