スティーヴン・キング原作作品に立て続けに出演!『ロングウォーク』マーク・ハミルのメイキング写真&場面写真

スティーヴン・キング原作作品に立て続けに出演!『ロングウォーク』マーク・ハミルのメイキング写真&場面写真

スティーヴン・キングの幻の処女作と言われる小説を実写映画化した『ロングウォーク』が6月26日(金)より公開される。このたび、本作で鬼少佐を演じるマーク・ハミルのメイキング写真と場面写真が解禁となった。

社会全体を支配する鬼少佐を演じるマーク・ハミル
社会全体を支配する鬼少佐を演じるマーク・ハミル[c]2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.

1970年代から小説家としてデビューして以降、世に送りだした作品の数多くが映像化されてきた、“ホラーの帝王”キングの「死のロングウォーク」を映画化した本作。リチャード・バックマンの名義を使用して発表された作品であり、完成した時期からすると1974年の「キャリー」よりも前に存在していた事実上の長編初執筆作とも言われている。監督は「ハンガーゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス。社会全体を支配し、この“競技”を執り仕切る鬼少佐役を「スター・ウォーズ」シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるハミルが演じる。

2026年は、1月30日に公開された『ランニング・マン』を皮切りに、キングの原作映画が続々とスクリーンに登場する、まさにキングイヤー。そのなかでも、圧倒的な存在感を示している俳優が、『サンキュー、チャック』(公開中)、そして本作『ロングウォーク』という、異色の2作品に相次いで出演しているハミルだ。「手に入るキングの本はほとんどすべて読んだ」と自負するほど、長年この作家に魅了されてきたハミル。かつて「スター・ウォーズ」シリーズでルーク役で世界中を沸かせたレジェンド俳優が、同じくレジェンドと呼ばれる小説家の世界で、キャリアの深みを感じさせる驚くべき演技の振り幅を見せている。

今回解禁されたメイキング写真には、広大なロケ地をバックに“鬼少佐”という人格を綿密に練り上げていくハミルと監督の姿が。あわせて解禁された場面写真では、そこから生まれた唯一無二のキャラクターの圧倒的な存在感が刻まれている。本作でハミルが挑んだのは、歩みを止めれば即射殺という極限のデスゲームを支配する冷酷な少佐だ。若者たちの命を平気で奪う非情な役どころを演じるにあたり、大きな原動力となったのがローレンス監督の存在だったという。かねてより監督と共に仕事をすることを熱望していたハミルは、本作への出演を「私の死ぬまでにやりたいことリストの一つだった」と語るほど強い思い入れを明かす。さらに「フランシス(監督)がセットで作る雰囲気は、彼のためにベストを尽くそうと思わせてくれる」と、監督へ全幅の信頼を寄せた。


信頼する名匠とのタッグによって、ハミルが新たな境地で体現したものとは?渾身の怪演をぜひ劇場で目撃してほしい。

文/鈴木レイヤ

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