佐藤二朗57歳の誕生日に漫画版&映画版『名無し』がコラボ!衝撃のバースデーイラストが到着

佐藤二朗57歳の誕生日に漫画版&映画版『名無し』がコラボ!衝撃のバースデーイラストが到着

俳優、脚本家、映画監督としても活躍する佐藤二朗が原作、脚本、主演を務める映画『名無し』が5月22日(金)より公開される。本日、5月7日に57歳の誕生日を迎える佐藤を祝し、漫画版「名無し」の作画を担当した永田諒からコラボイラストが到着した。

【画像を見る】2人の“名無し”が奇跡の対峙!殺人モンスター2人が握手を交わす
【画像を見る】2人の“名無し”が奇跡の対峙!殺人モンスター2人が握手を交わす[c]佐藤二朗 永田諒/ヒーローズ [c]2026 映画「名無し」製作委員会

本作は、佐藤演じる数奇な運命を背負い名前のない怪物(名無し)と化した男の希望と絶望、そして狂気を描破するサイコバイオレンス。白昼のファミレスを襲った無差別大量殺人事件、防犯カメラに残された容疑者の中年男。被害者は誰もが鋭利な刃物のようなモノで切りつけられていたが、映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。鍵を握るのは男の右手。その手が向かう先には必ずなにかが起こる。目に見えない力の秘密に隠された、恐るべき真実から逃れることはできるのか…?

今回公開された描き下ろしイラストは、佐藤が演じる「名無し」と、漫画版の「名無し」が同居する衝撃的な1枚だ。同じ「名無し」でありながら、佐藤の「名無し」は爆発寸前の獣のような狂気、漫画版の「名無し」は、なにをしでかすか予測不能な静かな狂気、とでも言えるような別の色の狂気をまとい、こちらをにらみつけている。

さらに別カットでは、2人の「名無し」が奇跡の対峙。ポップな祝福ムードな背景に、2人の殺人モンスターが握手を交わす姿が描かれており、「右手の包丁…しまってくれる?」という佐藤らしいセリフと、漫画版「名無し」の冷淡な「…おめでとう」という言葉が交錯する、祝福と狂気が同居するビジュアルに仕上がっている。


漫画と映画、2つの「名無し」が交差する今回のコラボレーション。57歳を迎えた佐藤が体現する「名無し」は、観る者にどのような衝撃をもたらすのか。今後の続報にも期待が高まる。

文/山崎伸子

作品情報へ

関連作品