批評家が選ぶ、ジェームズ・ワン監督作&プロデュース作ランキング!人気シリーズを多数輩出するホラー界の風雲児の“フレッシュ”なおすすめ10選
大学時代からの盟友リー・ワネルと手掛けた低予算スリラー『ソウ』(04)で一躍脚光を浴び、21世紀の映画界を担うクリエイターとして注目を集めるようになったジェームズ・ワン。そこからは革新的なホラー/スリラー作品を次々と生みだすだけでなく、『ワイルド・スピード SKY MISSION』(15)や「アクアマン」シリーズなど非ホラージャンルでもヒット作を連発。
でもやっぱりワンの持ち味が生きるのはホラー。特に2014年に自身の制作会社アトミック・モンスターを設立してからは、自身の監督作はもちろんのこと、プロデューサーとしても次代のホラー作家の輩出に勤しんでいる。そこで本稿では、映画批評を集積・集計する「ロッテン・トマト」を参考に、これまでワンが監督あるいはプロデューサーを務めたホラー/スリラー作品のなかから、批評家の評価が高い10作品を一挙に紹介していきたい。
「ロッテン・トマト」とは、全米をはじめとした批評家のレビューをもとに、映画や海外ドラマ、テレビ番組などの評価を集積したサイト。批評家の作品レビューに込められた賛否を独自の方法で集計し、それを数値化(%)したスコアは、サイト名にもなっている“トマト”で表される。
好意的な批評が多い作品は「フレッシュ(新鮮)」なトマトに、逆に否定的な批評が多い作品は「ロッテン(腐った)」トマトとなり、ひと目で作品の評価を確認することができる。中立的な立場で運営されていることから、一般の映画ファンはもちろん業界関係者からも支持を集めており、近年では日本でも多くの映画宣伝に利用されるように。映画館に掲示されたポスターに堂々と輝くトマトのマークを見たことがある方も多いだろう。
それでは、ジェームズ・ワンの監督&プロデュース作品の“フレッシュ”10傑を挙げていこう。
93%フレッシュ『M3GAN/ミーガン』(22)
86%フレッシュ『死霊館』(13)
81%フレッシュ『ソウX』(23)
80%フレッシュ『死霊館 エンフィールド事件』(16)
77%フレッシュ『THE MONKEY/ザ・モンキー』(25)
77%フレッシュ『マリグナント 狂暴な悪夢』(21)
74%フレッシュ『ライト/オフ』(16)
71%フレッシュ『アナベル 死霊人形の誕生』(17)
66%フレッシュ『インシディアス』(10)

