「キングダム」最新作のタイトルは『キングダム 魂の決戦』に!“秦vs六国”の大攻防戦を描く
シリーズ累計動員1,734万人を突破した「キングダム」シリーズの最新作のタイトルが『キングダム 魂の決戦』に決定し、7月17日(金)に公開されることが発表された。あわせて、特報映像、最新ビジュアルが解禁となった。
時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年、信(山崎賢人)と、中華統一を目指す若き王、嬴政(吉沢亮)を壮大なスケールで描く本作。前作『大将軍の帰還』(24)に続きメガホンをとるのは、佐藤信介監督。信役の山崎、嬴政役の吉沢、軍師を志す河了貂役の橋本環奈らが続投し、物語の鍵を握る新キャストの参戦も予定している。
今回解禁された特報映像では、大将軍の意思を継いだ信たちが再び立ち上がる「伝説再来」を高らかに宣言。前作の舞台となった馬陽の戦いで武功をあげ、王騎将軍から矛を引き継いだ信は、さらなる高みを目指し激動の戦場へと身を投じる。最新作で秦国に牙を剥くのは秦以外の全ての国。楚、趙、魏、韓、燕、斉が手を結び、打倒秦を掲げて合従軍を結成する。それを率いるのは、謎多き軍師、李牧(小栗旬)。その知略は底知れず、秦を未曾有の危機へと追い込む。原作屈指の人気エピソードである「合従軍編」がついに描かれることが明かされ、「秦vs六国」というシリーズ最大規模の攻防戦が展開。映像には、かつて祖国を秦に蹂躙され、その怨念を胸に戦場をさまよう“復讐の化身”とも言うべき狂気の猛将、万極(山田裕貴)との激しい戦いの一端も。様々な思惑が交錯する大戦乱のなか、中華統一という大義を胸に、大将軍への道を突き進む信が、秦の国家存亡を懸けて挑む“魂の決戦”が繰り広げられる。
またティザービジュアルには、甲冑を身にまとい力強い眼差しを見せる信の姿が。幾多の死線を越えながらも馬に跨り走り続ける、その“闘志”に満ちた瞬間が切り取られている。その奥には、若き王として揺るぎない覚悟をにじませる嬴政、知略で秦を支える軍師、河了貂に加えて、豪胆無比な将軍、麃公(豊川悦司)ら秦軍の面々が並ぶ。一方、信の前に立ちはだかる宿敵、李牧と、怨念を滾らせる万極という秦を滅ぼさんとする敵陣の姿も刻まれており、「絶体絶命」というコピーの通り、まさに秦の命運を懸けた壮絶なる大決戦の幕開けを鮮烈に予感させる圧巻のビジュアルに仕上がった。
幕を開けたばかりの『キングダム』新章。今後の続報にも注目していきたい。
文/鈴木レイヤ
※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記
