ブラムハウスが手掛ける新たな『エクソシスト』の撮影がスタート!スカーレット・ヨハンソンら発表済みのキャスト情報を一気にチェック
ブラムハウス・プロダクションズとアトミック・モンスターが製作を務め、『ドクター・スリープ』(21)や『サンキュー、チャック』(5月1日日本公開)のマイク・フラナガン監督がメガホンをとる『The Exorcist』の撮影が3月上旬にニューヨークでスタート。それに合わせるように連日発表されているキャスト情報など、現時点でわかっていることをまとめていこう。
1973年にウィリアム・フリードキン監督が手掛け、半世紀以上経ったいまも“ホラー映画の金字塔”と呼ばれる『エクソシスト』。以後複数の続編が製作され、2023年にはブラムハウスとデヴィッド・ゴードン・グリーン監督のタッグで第1作の直接的な続編となる『エクソシスト 信じる者』(23)が公開。しかし批評・興行共に伸び悩む結果に終わり、グリーン監督の降板と共に、当初予定されていた3部作構想は見直されることに。
そこで新たな“ブラムハウス版「エクソシスト」の”監督として白羽の矢が立てられたフラナガン監督は、『エクソシスト 信じる者』とは繋がりをもたない斬新かつ大胆な作品にすることを明言。現時点で詳しいストーリーなどは明らかにされていないが、リメイクや続編ではなく、“『エクソシスト』の世界を舞台にしたまったく新しい物語”になるといわれている。
昨年11月にスカーレット・ヨハンソンが主演を務めることが発表。それを皮切りに、『ハムネット』(4月10日日本公開)で注目を集める天才子役ジャコビ・ジュープ、アカデミー賞ノミネート経験のある名女優ダイアン・レイン、『サンキュー、チャック』でもフラナガン監督とタッグを組んだキウェテル・イジョフォー、「マトリックス」シリーズでおなじみのローレンス・フィッシュバーンといった錚々たる俳優陣の出演が明らかに。
さらに今月に入ってからも、『ザ・フラッシュ』(23)でスーパーガール役を演じたサッシャ・カジェや、「ジョン・ウィック」シリーズのジョン・レグイザモ。「アリーmy Love」のギル・ベローズや、『10クローバーフィールド・レーン』(16)のジョン・ギャラガー・Jrに加え、カーラ・グギノやハミッシュ・リンクレイター、カール・ランブリー、ベンジャミン・パジャク、ラウール・コーリ、サマンサ・スローヤンといったフラナガン作品への出演経験のある俳優たち。そしてフラナガン監督の妻ケイト・シーガルの出演も発表されている。
各々のキャストの役柄の詳細は未発表。ちょうど1年後の2027年3月12日(金)に北米公開が予定されている『The Exorcist』。今後届けられる続報に引き続き注目していきたい。
文/久保田 和馬

