深田晃司監督が9年の歳月をかけた最新作『ナギダイアリー』公開決定!主演は松たか子

深田晃司監督が9年の歳月をかけた最新作『ナギダイアリー』公開決定!主演は松たか子

深田晃司監督最新作、松たか子主演『ナギダイアリー』が9月25日(金)に公開となることが決定。このたび、本作のメインキャストが解禁に。さらに、監督、キャスト陣からのコメントも到着した。

【写真を見る】松たか子が演じるのは、癒えない喪失を抱え、ひとり彫刻制作に没頭する寄子
【写真を見る】松たか子が演じるのは、癒えない喪失を抱え、ひとり彫刻制作に没頭する寄子[c]2026 ナギダイアリー・パートナーズ / Survivance / Momo Film Co.

『淵に立つ』(16)、『LOVE LIFE』(22)、『恋愛裁判』(25)などカンヌ、ヴェネチアをはじめ世界で高い評価を受ける深田監督が手がける本作。第39回岸田國士戯曲賞を受賞した平田オリザの代表作「東京ノート」に着想を得て、自らオリジナル脚本を執筆した。同作の精神を受け継ぎながらも「ナギ(岡山県奈義町がモデル)」を舞台に新たな物語を紡ぎ、2017年の企画の立ち上げから9年の歳月を経て完成した意欲作となっている。

主演を務めるのは、日本映画界には欠かせない名優、松たか子。深田監督とは初タッグとなる本作で、主人公、寄子の複雑なキャラクターを体現した。また、東京から寄子のもとを訪れ、彫刻のモデルを務める友梨を石橋静河が演じ、寄子の幼なじみで役場に勤めるキーパーソンの好浩を松山ケンイチが演じる。ある喪失を胸に、自然豊かな町「ナギ」でひとり創作を続ける彫刻家の寄子。ある日、東京と台湾で建築家として活躍する友梨が彫刻のモデルを務めるため、数日間の休暇をとって寄子のもとを訪れる。若くして妻を亡くした寄子の幼なじみ、好浩、そして息子の春樹とその親友の圭太ら人々との出会いが穏やかな日常に小さな揺らぎをもたらし、それぞれが目を背けてきた過去と内面を浮かび上がらせていく。


寄子の知られざる喪失を通じ、彼らに起こっていく変化とは?観る者の価値観を揺さぶる人間ドラマに期待が高まる。

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