スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ディスクロージャー・デイ』日本公開日決定!特別映像&ティザービジュアル
『ジュラシック・パーク』(93)、『E.T.』(82)の巨匠スティーヴン・スピルバーグが放つ待望の最新作『ディスクロージャー・デイ』が7月10日(金)に日本公開することが決定。あわせて、謎に包まれた全貌の一端が垣間見える特別映像とティザービジュアルが到着した。
現代映画史の頂点を築き上げてきたスピルバーグ。『E.T.』や『A.I.』(01)では監督、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)では製作総指揮など、50年以上にわたり、世代を超えていまなおファンベースが広がり続ける驚異的な名作の数々を生みだし、エンタテイメントの概念そのものを塗り替えてきた。数々の金字塔を打ち立て続けてきたスピルバーグと、盟友デヴィッド・コープが再びタッグを組み、音楽は名匠ジョン・ウィリアムズが務める。そして、主演のエミリー・ブラントとジョシュ・オコナーをはじめ、コリン・ファース、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴなど、実力派キャスト陣が集結した。
解禁された特別映像は、「隠されてきた政府の最高機密が、ついに暴かれるかもしれません」というテレビ番組の緊急速報から幕を開ける。騒然とする報道フロア、街頭でスマートフォンを覗き込む人々など、世界規模でただならぬ事態が進行していることが映しだされる。PCの画面を見つめる女性(ヒューソン)が「あれは…人間?」と問いかけると、男(オコナー)は「違う」と短く言い切る。映像は一気に緊迫感を増し、「人々は真実を知る権利がある」、「全世界に“開示”(ディスクロージャー)する、一斉に」と畳み掛ける。そしてラスト、暗雲が渦巻く夜空に、謎の“巨大飛行物体”がその姿を現す…。「明日、地球の歴史が変わる」という男(ドミンゴ)のセリフどおり、これまでの常識が覆り、未知の領域へと踏み込んでいく人類の未来に、思わず息を呑む衝撃の映像となっている。
あわせて解禁されたのは、ブラントのアップが強烈なインパクトを放つティザービジュアルだ。大きく見開かれた青い瞳と鳥のシルエットが重なり合う、ミステリアスでどことなく不穏さを感じる、印象深いビジュアルに仕上がっている。
これまで映画ファンに新たな世界を提示し続けてきたスピルバーグは、2026年夏、なにを“開示”しようとしているのか?『ディスクロージャー・デイ』の続報を待ちたい。
文/山崎伸子
