『機動警察パトレイバー EZY』ついに本格始動!「File 1」が5月に劇場公開決定、キャラ&メカニカル情報も発表

『機動警察パトレイバー EZY』ついに本格始動!「File 1」が5月に劇場公開決定、キャラ&メカニカル情報も発表

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した「機動警察パトレイバー」シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』。このたびプロジェクトの本格始動が発表となり、『機動警察パトレイバー EZY File1』の5月15日(金)公開を皮切りに、全3章構成で順次劇場公開されることが決定。あわせてシリーズキービジュアルと特報、イントロダクションやキャラクター、メカニカルまで一挙解禁された。

【画像を見る】AV-98Plus イングラム。1998年にロールアウトされた98式AVイングラムの改良型
【画像を見る】AV-98Plus イングラム。1998年にロールアウトされた98式AVイングラムの改良型[c] HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会

1988年4月25日に、OVAとして産声を上げた「機動警察パトレイバー」。全6話からなるそのシリーズは、マンガ家のゆうきまさみ、メカニックデザイナーの出渕裕、脚本家の伊藤和典、キャラクターデザイナーの高田明美、演出家の押井守の5人からなるクリエイター集団「ヘッドギア(HEADGEAR)」によって創造された。舞台は20世紀末の東京で、胸に桜の代紋が輝く警視庁のロボットが、街中を闊歩する世界。そこでイングラムと呼ばれるロボットに搭乗し、犯罪者に立ち向かう特車二課の隊員の活躍を、時にはコメディタッチで、時にはシリアスに描写。OVAに続き、劇場版、コミック、テレビアニメと次々にヒットを記録した。

1990年代末、テクノロジーの急速な発展と共に、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械“レイバー”。 しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生みだすことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。そして、時は流れ、労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。かつて最先端技術だった“レイバー”は、社会基盤を支える一部として定着。人が搭乗するスタンドアローン型の“レイバー”は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。しかし、時代が変わろうとも特車二課の仕事は“人と街を守ること”。第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“と共に、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

イングラム1号機パイロットの十和
イングラム1号機パイロットの十和[c] HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会

「機動警察パトレイバー EZY」は全8話、全3章構成にて劇場公開される完全新作アニメーション。第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話と第8話は連続したストーリーとなっており、新たな第二小隊にとって最大の危機が訪れることになるという。


さらに、監督を務める出渕と、出演の上坂すみれ、戸谷菊之介からコメントも到着。新たに動きだす「機動警察パトレイバー」シリーズに期待は膨らむばかりだ!

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