『ズートピア2』が初登場で堂々のNo.1!『アナ雪2』に迫る成績で洋画アニメ歴代2位のロケットスタートを記録

『ズートピア2』が初登場で堂々のNo.1!『アナ雪2』に迫る成績で洋画アニメ歴代2位のロケットスタートを記録

『ペリリュー』『WIND BREAKER』が初登場!

さてランキングに戻ろう。前週2位に初登場を果たした『栄光のバックホーム』(公開中)は、週末3日間で動員14万人&興収2億円と、前週対比88%の成績を保ち同順位をキープ。累計成績は動員45万人&興収6億円を突破している。

口コミで話題が広がっている『栄光のバックホーム』は2位をキープ
口コミで話題が広がっている『栄光のバックホーム』は2位をキープ[c]2025「栄光のバックホーム」製作委員会

また3位には、公開12週目を迎えた『チェンソーマン レゼ篇』(公開中)が前週の10位から急浮上。12月6日から配布された入場者プレゼント第6弾の効果か、週末3日間で動員10万人、興収1億5600万円を記録しており、累計成績は動員619万人&興収94億9000万円に到達。日本歴代興収ランキングでは59位と、前週末から6つ順位を上げている。

公開3週目の『TOKYOタクシー』(公開中)は前週に引き続き4位となり、累計動員81万人&興収10億円を突破。前週から一つ順位を上げて5位になった『爆弾』(公開中)は、累計動員171万人&興収24億円を突破。公開27週目を迎えた『国宝』(公開中)も前週から2ランクアップを果たし7位に。累計興収は、前週末から2億円ほど上乗せし177億7000万円に。

太平洋戦争末期のペリリュー島を舞台にした『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』
太平洋戦争末期のペリリュー島を舞台にした『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』[c]武⽥⼀義・⽩泉社/2025「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」製作委員会

新作は『ズートピア2』以外にも2作品が初登場。6位にランクインしたのは、第46回日本漫画家協会優秀賞を受賞した武田一義の同名漫画をアニメ化した『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』(公開中)。一方、にいさとるの同名漫画を水上恒司主演で実写映画化した『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』(公開中)は8位スタートとなった。

以下は、1~10位までのランキング(12月5日〜12月7日)
1位『ズートピア2』
2位『栄光のバックホーム』
3位『チェンソーマン レゼ篇』
4位『TOKYOタクシー』
5位『爆弾』
6位『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』
7位『国宝』
8位『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』
9位『劇場版 呪術廻戦 「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』
10位『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』

今週末は、上白石萌歌と高橋恭平(なにわ男子)、木村柾哉(INI)、中島颯太(FANTASTICS)がクアトロ主演を務める『ロマンティック・キラー』(12月12日公開)、アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスが再タッグを組んだA24製作の『エディントンへようこそ』(12月12日公開)などが控えている。


文/久保田 和馬

※記事初出時、『ズートピア2』の成績に関して表現に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

関連作品

  • ズートピア2

    4.6
    30313
    動物たちが人間のように暮らす楽園を舞台とした、ディズニー映画『ズートピア』の続編
  • 栄光のバックホーム

    4.4
    2843
    中井由梨子によるノンフィクション「栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24」を実写映画化
  • チェンソーマン レゼ篇

    4.6
    12531
    謎の少女レゼが登場する、藤本タツキによる漫画「チェンソーマン」のアニメ映画化