リアルすぎる“緊急通報”の声は誰の声?『おさるのベン』衝撃の特報&異様な背中にザワつくポスター
『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(21)のヨハネス・ロバーツが脚本、監督を務める『おさるのベン』が2026年2月20日(金)より公開される。このたび、表情の読めない“異様な背中”にざわつくポスタービジュアルが到着。さらに、リアルすぎる【緊急通報】の一部始終を収めた衝撃の特報が解禁となった。
本作は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(17)のウォルター・ハマダと「クワイエット・プレイス」シリーズのパラマウント・ピクチャーズが製作を手掛ける密室パニックシチュエーションスリラー。キャストには、『コーダ あいのうた』(21)でアカデミー賞助演男優賞を受賞したトロイ・コッツァーを迎える。友人たちとハワイの実家に帰省した大学生ルーシーは、家族と共に幼いころから生活しているチンパンジーのベンと再会。しかし、プールパーティ中にベンが豹変する。世界的なヒットメーカーと老舗のハリウッドスタジオ、そしてジャンル映画の鬼才がタッグを組み、人間に最も近い存在であるチンパンジーと、人類の脅威であり続ける狂犬病を重要なファクターとしてストーリーに織り込み、いままで誰も観たことない恐怖を描きだす。
このたび、解禁されたのは可愛いのに“何かが違う”、背中の違和感を捉えたポスタービジュアル。薄暗い部屋の片隅で、背を向けてうずくまる一頭のチンパンジーのベン。赤いTシャツに小さな背中、傍らにはクマのぬいぐるみ。まるで“拗ねた子供”のようでありながら、どこか言葉にできない違和感が漂う一枚となっている。
さらに、緊迫の“緊急通報”で構成された特報が解禁。冷静なオペレーターと、混乱し恐怖に震える女性の声だけが聞こえてくる。「襲われそうなの…」、「友だちの家族が暴れてて——」、“愛する家族”だった存在が、映像では“暴れる脅威”として語られる。オペレーターが「聞こえますか?」と問いかけた瞬間、激しいノイズと共に通話は途切れてしまう。
また、「この通報ボイス、誰の声!?」キャンペーン開催も決定。特報に使用されている“吹替版エマージェンシーコール”は、この特報でしか聞けない限定バージョン。通報者の女性を演じているのは、“誰もが知る人気声優”だそうだが、その名前は非公開。そこで11月20日(木)よりパラマウント・ピクチャーズ公式Xにて「この通報ボイス、誰の声!?」キャンペーンが開催。通報女性の“吹替声優名”をコメントすると、正解者のなかから抽選でAmazonギフト券またはムビチケ前売券がプレゼントされるとのこと。
映像では、ノイズと共に通話が途切れてしまうが、ベンに一体なにが起きるのか?特報で語られる“通報の一部始終”の続きを、ぜひ劇場で確かめてほしい。
文/鈴木レイヤ
