「月刊シネコンウォーカー」12月特別号を配布!デジタル版も特別公開中

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「月刊シネコンウォーカー」12月特別号を配布!デジタル版も特別公開中

全国の映画館で配られているインシアターマガジン「月刊シネコンウォーカー」&「月刊イオンエンターテイメントマガジン」。その「12月特別号」が本日12月18日より劇場で配布中だ。

表紙は、東山紀之ら豪華キャスト集結でイタリア映画『おとなの事情』(16)をリメイクしたコメディ『おとなの事情 スマホをのぞいたら』(2021年1月8日公開)、スマッシュヒットを記録した韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)の続編となる『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2021年1月1日公開)のW表紙となっている。

「月刊シネコンウォーカー」12月特別号裏表紙
「月刊シネコンウォーカー」12月特別号裏表紙

特集「2021年 映画初めはこの1本!」では、年明けより公開される期待の話題作を紹介。キャストのコメント入りの『おとなの事情 スマホをのぞいたら』、「バイオハザード ヴィレッジ」のプロデューサーが魅力を語る『新感染半島 ファイナル・ステージ』のほか、『ヤクザと家族 The Family』(2021年1月29日公開)、『哀愁しんでれら』(2021年2月5日公開)、『ファーストラヴ』(2021年2月11日公開)といった作品を掲載している。

また今回も、PCやスマホ、タブレットなどで本誌を読むことができる(一部内容は紙版と異なります)デジタル版を配信。ぜひ「月刊シネコンウォーカー」と「月刊イオンエンターテイメントマガジン」で、2021年の「映画初め」となる1本を見つけてほしい。

文/月刊シネコンウォーカー編集部

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