監督
卓越した女性ヒーラー、ママ・イレーネの軌跡を描く。84歳を迎えた今もなお、彼女は消えゆく危機に瀕する先住民の叡智と伝統を実践し続けている。本作は、失われつつある知恵を記録するだけでなく、女性の力の物語であり、母なる大地と共に生きる尊き道への讃歌でもある。ペルー映画祭 vol.3にて上映。
スタッフ
監督
エリザベート・メールマン
製作
エリザベス・メルマン
共同製作
トーステン・ベンホフ
撮影
フランツ・サヴァラ
撮影
テンミー・ヨハン・カラスコ・モンソン
音楽
ジム・パポリス
編集