監督
エヴァン・ヴィエラ
ソーシャルアドベンチャーゲーム「Sky 星を紡ぐ子どもたち」初のアニメーション作品の前編。ゲーム「League of Legends」のエヴァン・ヴィエラがメガホンをとり、台詞を一切使わずに、視覚表現と音楽、そして繊細な感情描写によって、「悲しみ」や「癒し」、「許し」といった普遍的なテーマを描く。劇中ナレーションを「進撃の巨人」シリーズの梶裕貴が務める。
ストーリー
世界では、身体が結晶化してしまう病が静かに生きものたちを蝕んでいる。そんな街で、1人たくましく生きる孤児は、傷ついた小さな“光のマナティ”と出会う。幼い命を抱きかかえ、たどり着いたのは古い寺院の廃墟。そこで孤児は、苦しみを和らげる魔法のキャンドルを手に入れる。共に成長した孤児とマナティは、しだいに世界の命運に立ち向かう存在となっていく。
スタッフ
脚本
リズ・エリス
脚本
チャーリー・ポープ
ストーリー
アラン・フイン
日本劇場版劇中ナレーション
梶裕貴
エグゼクティブ・プロデューサー、プロダクションデザイン
セシル・キム
音楽
ケヴィン・ペンキン
プロダクションデザイン
田辺雄一郎
オーディオデザイナー
水谷立
日本劇場版エンドソング
コトリンゴ
アニメーション監修
クリス・ビショップ
