
クリスティーネ・ライス
詩の女神/アントニアの母の霊
ロイヤル・オペラ、ロイヤル・バレエの公演をスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・バレエ&オペラ in シネマ」の一作。ジャック・オッフェンバック未完のオペラ『ホフマン物語』をロイヤル・オペラが演じる。「カヴァレリア・ルスティーナ」「道化師」でオリビエ賞を受賞したダミアーノ・ミキレットが演出を手掛け、ファン・ディエゴ・フローレスがホフマンを演じる。
うらぶれた詩人ホフマンは、酒場の片隅で強い酒をあおることで、今日も人生の辛苦を忘れようとしている。そんなホフマンは、彼をからかう学生たちに、これまで愛した3人の女性、機械人形のオランピア、歌を禁じられた歌手アントニア、そして高級娼婦であるジュリエッタとのストーリーを語り始める。
詩の女神/アントニアの母の霊
ステッラ/妻/ナース
ニクラウス
リンドルフ/コッペリウス/ミラクル博士/ダペルトゥット
アンドレ/コシュニーユ/フランツ/ピティキナッチョ
ルーテル
ヘルマン/シュレーミル
ナタナエル
ホフマン
スパランツァーニ
オランピア
合唱ソロ(ラ・アルプ)
アントニア
クレスペル
ジュリエッタ
指揮
演出
美術
衣裳デザイン
照明
演出助手
歌
作曲
音楽演奏
振り付け
台本