橋本環奈
ウェルザードの同名小説を実写化した「カラダ探し」シリーズ第2弾。 “カラダ探し”に新たに挑むことになった5人の高校生たちの恐怖を描く。前作に引き続き羽住英一郎が監督を務め、橋本環奈、眞栄田郷敦が続投。「【推しの子】」の櫻井海音、『赤羽骨子のボディガード』の安斉星来、『野生の島のロズ』の鈴木福、映画初出演となる本田真凜、吉田剛明らが出演する。
ストーリー
高校生だった明日香と高広が「カラダ探し」を終わらせた直後、高広の目の前で明日香がこの世から消えてしまった。その3年後、陸人たち5人の高校生は、目を覚ますと真夜中の遊園地にいた。そこに、全身血だらけの少女“赤い人”が現れ、彼らは無惨に殺されてしまう。しかし、再び目を覚ますと同じ日をループしていて、陸人たちは「カラダ探し」に選ばれたことに気づく。そんな5人の前に、3年間明日香を探し続ける高広が現れる。
