アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ
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アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ

2025年12月19日公開、アクション/SF
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ジェームズ・キャメロンが贈る大ヒットSFアクション第3弾。 大きな犠牲を払って“海の部族”と共に惑星パンドラから人類を撃退したジェイクたちの前に、ナヴィの“アッシュ族”と手を組んだクオリッチが再び襲来。ジェイクたちの戦いが再び幕を開ける。出演は「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のサム・ワーシントン、「エミリア・ペレス」のゾーイ・サルダナ。

ストーリー

2154年。滅亡間近の地球にとって、人類存続の最後の希望となったのが、神秘の星パンドラだった。貴重な鉱物資源を採掘するため、人類はパンドラの先住民族ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体“アバター”を開発。戦地で両足を負傷し、人生に絶望していた元海兵隊のジェイク(サム・ワーシントン)は、亡き兄の代わりに“アバター”となってナヴィに接触。彼らの生き方に共鳴したジェイクは、ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と恋に落ち、生きる希望を取り戻していく。ジェイクとネイティリは家族を築き、キリ(シガーニー・ウィーバー)やロアク(ブリテン・ダルトン)ら、子どもたちと平和に暮らしていた。しかし、クオリッチ(スティーヴン・ラング)率いる人類がパンドラに現れたことで神聖な森を追われることに。ジェイクたちは逃亡先で出会った“海の部族”と共闘し、大きな犠牲を払いながらも、人類を退けることに成功する。しかし、ナヴィのヴァラン(ウーナ・チャップリン)をリーダーとする“アッシュ族”と手を組んだクオリッチ率いる人類が再びパンドラに襲来。これまで以上の強敵を前に、ジェイクと家族はいかにパンドラを守り抜くのか?そして、ナヴィ同士が対立する理由とは……?

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作品データ

原題
Avatar: Fire and Ash
製作年
2025年
製作国
アメリカ
配給
ウォルト・ディズニー・ジャパン
初公開日
2025年12月19日
製作会社
Lightstorm Entertainment=TSG Entertainment
ジャンル
アクションSF

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