一通の電信から始まる踏切番一家の悲劇。脚本家カール・マイヤーによる無字幕・室内悲劇三部作の第一作。監督はルプ・ピック。出演はウェルナー・クラウス、ヘルミーネ・シュトラウスマン=ウィットほか2024年6月15日~7月12日、東京・シネマヴェーラ渋谷にて開催の「サイレント期の巨匠たち」にてデジタル上映。
Bahnwarter
Frau des Bahnwarters
Tochter des Bahnwarters
Bahninspektor
監督、脚本、製作
原案
撮影
~5.0
0件
~4.0
~3.0
~2.0
~1.0
まだレビューはありません。 レビューを投稿してみませんか?
[c]キネマ旬報社
リンクをコピーしました
ピュアで眩しく、ちょっぴり切ない。ラブストーリー×ミュージカルの魅力にトリツカレる!
「エヴァンゲリオン」前田真宏と「ヴァージン・パンク」梅津泰臣がイラスト付きで魅力を深堀り
細田守監督の最新作を総特集!スタジオ地図の作品の魅力がまるわかりの連載企画などで深掘り
世界から183本の映画が集う10日間!豪華ラインナップの「第38回東京国際映画祭」をレポート
最高の環境で映画を。 “IMAX推し”作品を毎月アップデート
"怖い"を楽しめる情報が充実!PRESS HORRORでもっとホラーが好きになる
よく検索されているキーワード
公式アカウントでも情報発信中!