パンク・ミュージックの元祖にして詩人のリチャード・ヘルが脚本&主演をつとめた'79年の作品。街角でのロケ映像やライブシーンが当時の熱気をリアルに伝える。
フランスからNYにやってきた女性ジャーナリストのナダが取材相手のミュージシャン、ビリーと恋に落ちる。だが、気まぐれな芸術家とつき合うのは容易でなく、喧嘩と和解を繰り返すうちに、帰国の日が近づいてくる。
ビリー
ナダ
ホフリッツ
リジー
アンディ・ウォーホル
監督、脚本
脚本、製作
脚本
撮影
音楽
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[c]キネマ旬報社
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