伊藤潤二の人気コミック原作の劇場版ホラー・シリーズ第6弾。“細胞侵略”によって永遠に再生し続ける謎の美少女・富江の恐怖を描く。主演は「約三十の嘘」の伴杏里。
深夜の山道をドライブしていた女医の和江は、失踪した診療所所長・富樫の娘と瓜二つの少女に出会う。突然走り出した彼女の後を追いかけた和江は、洋館で瀕死の少女・雪子を発見。それは思いがけない恐怖の始まりだった。
須磨和江
冬木雪子
富樫
川上富江
谷村卓也
浜口
土井
谷村哲也
調査官・戸山
調査官・山崎
監督、脚本
原作
製作
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
照明
録音
~5.0
0件
~4.0
~3.0
~2.0
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[c]2005 アートポート・日活/伊藤潤二・朝日ソノラマ[c]キネマ旬報社
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