2005年公開の映画 958作品
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2004年のサンダンス映画祭で注目された不条理系スリラー
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“ヨン様”ことペ・ヨンジュンの幻の映画出演作。美人教師に心を奪われた高校生の姿を描く青春ラブ・ストーリーで、ヨンジュンは主人公率いる不良グループの一員として登場。
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アパートで暮らす男に送られ続ける謎の箱が引き金となって、不可解な出来事が発生する不条理スリラー。主人公サイモンを演じるのは「MAY‐メイ-」「クライモリ」の若手実力派ジェレミー・シスト。同じアパートの···もっと見る
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美貌のエイリアンが殺戮を繰り広げる、人気SFホラーの第3弾。スピーシーズのDNAを持つ美女を巡る恐怖が、ショッキング描写&官能シーン満載で展開する。
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大ヒット和製ホラーをリメイクした「ザ・リング」の続編。オリジナル版を手掛けた中田秀夫監督が、人間に“侵蝕”しようとする少女の霊のおぞましい恐怖を描出。
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アダム・サンドラー&ドリュー・バリモア共演のラブ・コメディ。常夏のハワイを舞台に、奇妙な記憶障害をもつ女性に恋した青年の奮闘を、コミカルかつせつなくつづる。
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「メメント」の俊英、クリストファー・ノーラン監督がダークなトーンでバットマン誕生秘話を描くシリーズ。クリスチャン・ベール、リーアム・ニーソンら、豪華スターの競演も話題に。
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“仏版Mr.ビーン”と絶賛された、1995年の「おとぼけオーギュスタン」の続編。カンフースターを夢みる男と、マギー・チャン扮する美人鍼灸師の淡い恋模様が展開。
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みずからの意志に反して許嫁となった男女の紆余曲折を軽快に綴るラブ・コメディ。ドラマ「秋の童話」でヒロインの若き日を演じた10代のトップ・アイドル、ムン・グニョン主演。
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ホラー漫画家、楳図かずおの傑作短編を映画化した6本のオムニバス。「絶食」は「リング」シリーズの脚本家・高橋洋が、急激なダイエットに成功した少女を襲う悲劇を描く。
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ホラー漫画家、楳図かずおの傑作短編を映画化した6本のオムニバス。「蟲たちの家」は「回路」の黒沢清監督が、妻に起きた異変と対峙する男の恐怖を描く。
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姉を失った女子高生の精神的な成長を描いた短編映画
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鬼才ウディ・アレンが放つ都会派ラブ・ストーリー。同じ状況設定から正反対の恋の結末をたどるヒロインの、喜劇と悲劇の2つの運命がドラマチックに展開する。
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「ブラザーフッド」のチャン・ドンゴンの記念すべき映画デビュー作にして、青龍賞新人男優賞を受賞した傑作ラブ・コメディ。共演は「グッバイ・マイ・ラブ」のキム・ヒソン。
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犯罪がはびこる香港の繁華街を舞台に、中国からやってきた殺し屋、売春婦、刑事の3人の3日間のドラマが展開する。主演は「香港国際警察 NEW POLICE STORY」のダニエル・ウー。
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'80年代アンダーグラウンド・シーンを震撼させた異形の歌手クラウス・ノミの生涯をつづるドキュメンタリー。デビッド・ボウイなど親交の厚かったミュージシャンが多数登場。
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無数のサメが生息する海に放り出された男女が繰り広げるサバイバル劇。特撮に頼らない低予算作品だが、そのリアルな恐怖演出が全米で話題を呼んだ衝撃作だ。
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'05年のカンヌ映画祭に出品された小栗康平監督の9年ぶりの新作。美しい自然に囲まれた田舎に暮らす人々の夢と現実が、おとぎ話のように展開するファンタジーだ。
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インターネットで公開された紺野まひる主演の青春音楽ムービーを劇場公開用に再編集。自信をなくしたマリンバ奏者が、美しい南国の島で様々な人と出会い、成長していく姿を描く。
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青木ヶ原樹海を舞台にした群像劇。萩原聖人、井川遥らが他人の自殺に直面する男、自殺に追い込まれる女など、自殺を通して生を渇望する人々の心情を熱演する。