配信中のドキュメンタリー作品：U-NEXT 548作品

第２次大戦の終戦後も、祖国に帰らず戦地のビルマに残った６人の日本兵たち。90歳前後となった彼らに取材を行ない、当時の心境を語る姿を捉えたドキュメンタリー。

韓国人の父、日本人の母、二つのルーツを持つ朴保（パクポー）。79年に「広瀬友剛」名義で一度はメジャーデビューするが、自らのルーツにこだわり「朴保」と改名。それは差別や偏見の多く残る日本の音楽界での苦難···もっと見る

日本統治下の台湾で青春期を過ごした５人の台湾人に密着したドキュメンタリー。“日本語世代”と呼ばれる人々の姿を通して、日本と台湾の関係、その歴史を浮き彫りにする。

押井守の原案・脚本により、剣豪・宮本武蔵を独自の理論で読み解く歴史アニメドキュメンタリー。武蔵に関するウンチクを語る3Dパートとドラマを再現する2Dパートからなるユニークな作風だ。

海外の映画祭で高い評価を受けた「選挙」の想田和弘監督によるドキュメンタリー。岡山県にある精神科診療所にカメラを入れ、こころの病と向き合う人々の姿をつづる。

危険な綱渡りに挑んだフランスの大道芸人の姿を描いた、第81回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞作。当時のフィルムや、再現ドラマによって、挑戦の真意を解き明かす。

24言語に翻訳され、累計300万部以上を売り上げた写真集『空から見た地球』の航空写真家ヤン・アルテュス＝ベルトランが自ら監督、大自然とそこで生きる人間の営みを壮大なスケールで描いたドキュメンタリー。「···もっと見る

人気お笑いトリオ、ダチョウ倶楽部の上島竜兵が映画初主演を飾った異色作。突如としてサーフィンに目覚めた彼の冗談とも本気ともつかぬ姿を、擬似ドキュメント形式で追う。

米国の日系人強制収容所の真実に迫る日米合作のドキュメンタリー。収容所内の実態をとらえた報道カメラマン、東洋宮武の写真によってその歴史を検証していく。

カリスマ的人気を博すミュージシャン、Cocco。そんな彼女の全国ツアーに「誰も知らない」の是枝裕和監督が密着したドキュメンタリー。その崇高な魂と歌の魅力に迫る。

映画化もされた、大ヒット・ミュージカル「コーラスライン」のリバイバル公演の舞台裏に迫ったドキュメンタリー。成功を夢見る若者たちの熱く切ない青春模様が感動を呼ぶ。

FC東京などのサポーターに愛されたブラジル人サッカー選手アマラオ。祖国ブラジルからはるか遠くの異国の地でサッカーに情熱を注ぐ彼の歩みをたどるドキュメンタリー。

世界中の人々に愛されている中国の珍獣、パンダ。あるパンダ一家のかわいらしい姿を映しながら、絶滅寸前でもある彼らの過酷な状況などにも触れる動物ドキュメンタリー。

負のイメージで語られることの多かった大阪市西成で、新たな町づくりに取り組む人々の姿を２年にわたって記録したドキュメンタリー。西成を通し、日本の抱える都市問題が見えてくる。

世界中で愛飲されているコーヒーにまつわる驚きの事実をつづるドキュメンタリー。生産者、企業、消費者など、一杯のコーヒーに携わるさまざまな人々のドラマがつづられる。

イスラエルとの紛争が続くパレスチナ。写真報道家・広河隆一が40年にわたって同国で撮り続けた映像や写真を通し、その悲愴な歴史と現状に迫るドキュメンタリー。

芸術界の鬼才に焦点を当てるドキュメンタリー、“≒”シリーズの第５弾。前衛芸術の急先鋒にして重鎮である、草間彌生のエネルギッシュな１年半に完全密着！

舞踏家、麿赤兒が主宰する舞踏集団“大駱駝艦”。艦員と一般参加者による夏合宿の様子を、“大駱駝艦”の代表作「海印の馬」など貴重な舞台映像とともにつづるドキュメンタリー。

各国の映画賞に輝く、異色のドキュメンタリー。肉、野菜、卵など、さまざまな食べ物の生産過程を淡々とした視点で追い、意外と知らない食品生産事情に迫る。

知的障害者のサッカーワールドカップ2006年大会に出場した選手たちと、大会の様子を追ったドキュメンタリー。監督は、「棒　Bastoni」の中村和彦。ナレーションは「ユメ十夜」などの俳優・寺田農が担当。···もっと見る