映画ランキング - 全米映画
(2026/2/6~2026/2/8)

2026年2月9日 発表(毎週火曜更新)
2026年2月6日~2026年2月8日にアメリカで上映された映画の興行収入ランキングはこちら。『HELP/復讐島』『Solo Mio』『Iron Lung』などがランクイン!(Box Office Essentials調べ)

  • No.1
    1 keep

    HELP/復讐島

    、112分、ホラー
    PG12
    3.7
    1019

    週末興収$10,000,000

    累積興収$35,839,748

    サム・ライミ監督による、逃げ場のない極限状態の無人島で繰り広げられるサバイバル復讐劇。

  • No.2
    NEW
    Solo Mio

    Solo Mio

    公開未定
    -
    0

    週末興収$7,200,000

    累積興収$7,200,000

  • No.3
    NEW
    Iron Lung

    Iron Lung

    公開未定
    -
    0

    週末興収$6,000,000

    累積興収$31,000,000

  • No.4
    NEW
    Stray Kids: The dominATE Experience

    Stray Kids: The dominATE Experience

    公開未定
    -
    0

    週末興収$5,564,237

    累積興収$5,564,237

  • No.5
    NEW
    Dracula

    Dracula

    公開未定
    -
    0

    週末興収$4,505,350

    累積興収$4,505,350

  • No.6
    4 down

    ズートピア2

    、107分、アニメ
    4.6
    30444

    週末興収$4,000,000

    累積興収$414,506,721

    動物たちが人間のように暮らす文明社会”ズートピア”でウサギの女の子ジュディが夢をかなえるために奮闘する姿を描くディズニーアニメーション『ズートピア』の続編。ジュディ役の上戸彩、ジュディの相棒となるキツ···もっと見る

  • No.7
    6 down

    アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ

    、197分、アクション/SF/冒険・アドベンチャー
    4.2
    8884

    週末興収$3,500,000

    累積興収$391,533,850

    神秘の星パンドラを舞台に、人間と原住民ナヴィが資源を巡り争う姿を描くSF映画「アバター」シリーズの第3作。ジェームズ・キャメロンが監督、脚本、製作で続投し、サム・ワーシントンが主人公のジェイクを、ゾー···もっと見る

  • No.7
    NEW
    The Strangers - Chapter 3

    The Strangers - Chapter 3

    公開未定
    -
    0

    週末興収$3,500,000

    累積興収$3,500,000

  • No.9
    NEW
    Shelter

    Shelter

    公開未定
    -
    0

    週末興収$2,425,000

    累積興収$9,986,795

  • No.10
    3 down

    メラニア

    、104分、ドキュメンタリー
    3.6
    298

    週末興収$2,378,874

    累積興収$13,354,000

    2025年の大統領就任式までの20日間をファーストレディのメラニア・トランプの視点で描くドキュメンタリー

サム・ライミ、リュック・ベッソン、レニー・ハーリン…有名監督のホラー作品が“スーパーボウル週末”に激突!
サム・ライミ、リュック・ベッソン、レニー・ハーリン…有名監督のホラー作品が“スーパーボウル週末”に激突!
サム・ライミ、リュック・ベッソン、レニー・ハーリン…有名監督のホラー作品が“スーパーボウル週末”に激突!

北米の国民的イベントであるNFLスーパーボウルと重なった先週末(2月6日から2月8日まで)の北米興収ランキングは、例年通り低調な成績に。それでも全体の総興収は6074万ドルで、昨年の同週末を上回っているだけでなくコロナ禍以降では最高の数字。もっとも、2019年対比では83%、2018年対比では64%なので、そのタイミングで上映されている作品のポテンシャルに左右される面は大きいのだろう。
そんななか、前週に初登場No. 1を飾ったサム・ライミ監督の『HELP/復讐島』(日本公開中)が2週連続で首位をキープ。週末3日間の興収は前週比47.4%の904万ドルとやや大きな下落に見舞われており、1位作品の週末興収としては今年初めて1000万ドルを割り込むことに。週末時点での累計興収は3488万ドルだが、平日に入ってからの伸び方は堅調。近日中にも『スペル』(09)の興収4210万ドルを抜いて、ライミのホラー映画歴代1位のヒット作となることは確実。 一年でもっとも映画館が静かになる週末だが、興味深い新作タイトルは続々と公開されている。2位にランクインしたのは、エンジェル・スタジオ配給のロマコメ『Solo Mio』。TikTokとInstagramを駆使した凝ったマーケティングが功を奏したのか、初日から3日間の興収は700万ドルとまずまず。批評集積サイト「ロッテン・トマト」によれば、批評家からの好意的評価は80%、観客からのそれは96%と、上々な反応を得ている模様。 また、リュック・ベッソン監督がケイレブ・ランドリー・ジョーンズを主演に迎えて古典ホラーの名作を映画化した『Dracula』は5位スタートとなり、レニー・ハーリン監督のホラー三部作の第3作『The Strangers: Chapter3』は7位にランクイン。いずれも興行的にも批評的にも伸び悩んでおり、往年の有名監督によるホラー対決は、このジャンルでの実績が抜けているライミの一人勝ちとなりそうだ。 小規模公開のタイトルでは、22位にランクインした『Pillion』に注目したい。昨年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で脚本賞に輝いたゲイ映画である同作は、4館での公開ながら初日から3日間で興収24万1769ドルを記録。1館あたりのアベレージは6万ドルを超えており、現時点で2026年の公開作第2位の高アベレージ。ちなみに1位は、同じA24配給で前週封切られたチャーリーXCX主演のモキュメンタリー『The Moment』の10万ドル超。多様な作品を取り扱い、賞レースでも善戦を見せるA24の勢いは今年も健在だ。 また、昨年11月にひっそりと2館だけで限定公開され、その際は3日間で3万4057ドルの興収を記録したスペイン映画『Sirat』は、第98回アカデミー賞で国際長編映画賞と録音賞の2部門にノミネートされたことを受けて4館での再上映をスタート。週末3日間で興収13万7907ドルと、前回の上映時と比較して倍以上の館アベレージをあげることに成功している。 文/久保田 和馬


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