映画ランキング - 国内映画
(2023/7/28~2023/7/30)
2023年7月31日
発表(毎週火曜更新)
2023年7月28日~2023年7月30日に日本国内で上映された映画の観客動員数ランキングはこちら。『キングダム 運命の炎』『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』『君たちはどう生きるか』などがランクイン!(興行通信社調べ)
-
NEW中国春秋戦国時代を舞台に、亡き友との約束を胸に抱く少年と中華統一を目指す若き秦の王を描いた原泰久の漫画「キングダム」を原作とした実写映画シリーズの第3弾。前2作で主人公の信役を演じた山崎賢人、嬴政役の···もっと見る
-
1CIAのスパイ組織であるIMFのエージェント、イーサン・ハントが不可能なミッションに挑む姿を描くアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズ第7弾。主人公イーサン役のトム・クルーズをはじめ、サイモ···もっと見る
-
2宮崎駿監督が少年時代に母から手渡された同名小説『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎著)にインスパイアされ、オリジナルの物語に自身の少年時代を重ねた自伝的ファンタジー・アニメーション。舞台は宮崎監督の記···もっと見る
-
NEW「デザイアグランプリ」というゲームの世界で勝者“デザ神”を決める戦いに挑む、令和仮面ライダー第4弾「仮面ライダーギーツ」の劇場版。ギーツを演じる簡秀吉をはじめ、佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人らが続投する···もっと見る
-
5任天堂の人気ゲーム「スーパーマリオ」の世界を原作とした3DCGアニメーション映画。任天堂と「怪盗グルー」シリーズのイルミネーション・エンタテインメントが共同制作を担当する。「ジュラシック・ワールド」シ···もっと見る
-
3タイムリープの能力を手にした青年が、最悪な現在を変えるため奮闘する姿を描いた和久井健のコミック「東京卍リベンジャーズ」の実写映画第2弾の後編。主人公のタケミチを演じる北村匠海をはじめ、マイキー役の吉沢···もっと見る
-
4考古学者にして冒険家のインディ・ジョーンズが、世界中の宝を求めて繰り広げる冒険を描く「インディ・ジョーンズ」シリーズ第5弾。『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールドがメガホンをとり、本作でイ···もっと見る
-
6マネージャーを担当する男性アイドルグループをトップアイドルに成長させるために奮闘するバンダイナムコオンラインによるスマホ向けゲーム「アイドリッシュセブン」初の劇場ライブ。「IDOLiSH7」「TRIG···もっと見る
7月28日から7月30日までの全国映画動員ランキングは、山崎賢人が主演を務め、2019年と2022年にそれぞれ年間実写邦画No. 1の大ヒットを記録してきた「キングダム」シリーズの第3弾『キングダム 運命の炎』(公開中)が初登場でNo. 1を獲得した。
コミックスの累計発行部数9900万部を突破した原泰久の人気漫画を原作にした「キングダム」シリーズ。そのなかでも特に人気の高いエピソードである「馬陽の戦い」と「紫夏編」を映画化した『キングダム 運命の炎』。全国510館(IMAX49館、4D78館、DOLBY CINEMA7館を含む)で公開され、初日から3日間で観客動員70万3530人、興行収入10億5070万8610円を記録した。
この成績は、2023年に公開された実写映画のなかでもNo. 1のオープニング観客動員数。また初日から3日間の興収は、最終興収57.3億円を記録したシリーズ1作目の『キングダム』(19)対比152%、最終興収51.6億円を記録した前作『キングダム2 遥かなる大地へ』(22)対比103%とシリーズ新記録を樹立。さらなる大ヒットへ期待が高まるところだ。
前週に初登場1位スタートを飾った『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(公開中)は、2位にランクイン。週末3日間で動員38万6700人、興収5億9500万円を記録。累計成績では動員150万人、興収22億7700万円を突破している。
また、前週よりワンランクダウンの3位となった宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』(公開中)は、週末3日間で動員36万6700人、興収5億6300万円となり、累計成績では動員305万人、興収46億9300万円となった。
4位に初登場を果たしたのは、2大ヒーロー映画の2本立て上映『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』(公開中)。初日から3日間で動員15万4800人、興収2億800万円を記録。昨年公開された『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』(22)の2本立てとの興収対比144%という好スタートを切っている。
そして4週連続で5位を守り続ける『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(公開中)は、累計興収133億9000万円に到達。歴代興収ランキングでは『アナと雪の女王2』(19)を上回り海外アニメ作品として歴代2位の第25位に浮上。現在24位の『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(公開中)を近日中に抜き去ることになるだろう。
以下は、1~10位までのランキング(7月28日〜7月30日)
1位『キングダム 運命の炎』
2位『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
3位『君たちはどう生きるか』
4位『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』
5位『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
6位『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』
7位『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
8位『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』
9位『リトル・マーメイド』
10位『交換ウソ日記』
今週は、ディズニー&ピクサーの長編アニメーション最新作で川口春奈とKis-My-Ft2の玉森裕太が日本版声優を務める『マイ・エレメント』(公開中)、世界的ヒットシリーズの第7弾でSexy Zone中島健人と仲里依紗が日本語吹替え版声優を務める『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(公開中)などが公開となっている。
※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記
文/久保田 和馬
このランキングのニュースを読む
