映画ランキング - 国内映画
(2023/7/14~2023/7/16)
2023年7月17日
発表(毎週火曜更新)
2023年7月14日~2023年7月16日に日本国内で上映された映画の観客動員数ランキングはこちら。『君たちはどう生きるか』『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』『五等分の花嫁∽』などがランクイン!(興行通信社調べ)
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7月14日から7月16日までの全国映画動員ランキングが発表。宮崎駿監督が『風立ちぬ』(13)以来10年ぶりに手掛けたスタジオジブリの長編アニメーション『君たちはどう生きるか』(公開中)が、圧倒的な成績で首位スタートを飾った。
ポスター画像以外、予告編も場面写真も、ストーリーからキャストにいたるまで一切情報が発信されないという異例の戦略で大きな話題を集めた『君たちはどう生きるか』。それが功を奏したのか、初日早朝の回から上映劇場には多くの来場者が殺到。初日から3日間で観客動員100万3000人と大台を突破し、興収も16億2600万円を記録し、見事初登場で1位に輝いた。
また、海の日の祝日となった7月17日までの4日間での累計成績は動員135万人、興収21億4900万円。これは同じく海の日の3連休を含む週末に公開された『千と千尋の神隠し』(01)の初動4日間の成績を超え、前作『風立ちぬ』との興収対比150%超という好発進となった。
前週1位だった『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(公開中)は、週末3日間で動員18万人、興収2億6700万円を記録して2位にランクイン。累計成績では、動員134万人、興収19億5300万円を突破している。
そして3位には、春場ねぎ原作の人気アニメのテレビスペシャルを、放送に先駆けて3週間限定で劇場公開した『五等分の花嫁∽』(公開中)が初登場。初日から3日間で16万7000人、興収1億9100万円を記録し、祝日を含んだ4日間では動員19万5000人、興収2億2200万円を超えている。
ほかには、公開3週目を迎え前週から2ランクダウンの4位となった『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(公開中)は、累計動員121万人、累計興収16億円を突破。公開12週目も5位をキープした『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(公開中)は、累計動員917万人、累計興収131億円を突破。
また、ラッセル・クロウがホラー映画に初挑戦した『ヴァチカンのエクソシスト』(公開中)は惜しくも11位からのスタートとなった。
以下は、1~10位までのランキング(7月14日〜7月16日)
1位『君たちはどう生きるか』
2位『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
3位『五等分の花嫁∽』
4位『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』
5位『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
6位『リトル・マーメイド』
7位『交換ウソ日記』
8位『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』
9位『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』
10位『怪物』
今週は、トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズ「ミッション:インポッシブル」の第7弾『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(7月21日公開)などが公開を控えている。
文/久保田 和馬
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