コラム
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ローラースケートにスカイダイビング、高層ビルからの落下!?ジャッキー・チェンを象徴する危険なアクション6選
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ジャッキー・チェンの映画主演50周年記念作にして、ジャッキーアクション映画の集大成とも言える『ライド・オン』(公開中)。これまで数多くのアクションスタントを自ら... -
若き日の色気漂う姿がたまらない!マッツ・ミケルセンの出世作となったドラマが日本初上陸
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5月に開催されたポップカルチャーの祭典「大阪コミコン2024」で来日を果たし、「大阪コミコン2023」「東京コミコン2023」に続く3回連続の参加が話題となった... -
シタデル、ウォー・ボーイズ、緑の地…『マッドマックス:フュリオサ』ともつながる『怒りのデス・ロード』の世界をキーワードでおさらい!
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荒廃したポストアポカリプス世界を生きる孤高の男の活躍を描いたジョージ・ミラー監督による「マッドマックス」シリーズ。その9年ぶりの最新作となる『マッドマックス:フ... -
“ウォー・タンク”やイカついトラック、戦闘用車両にバイクまで!『マッドマックス:フュリオサ』の登場車両を徹底紹介
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世界中を大熱狂の渦に包んだ『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)から9年。同作でシャーリーズ・セロンが演じた最強の戦士フュリオサの怒りの“原点”を、アニ... -
いつの時代も正義は少数派だった…?“光”のジェダイと“闇”のシス「スター・ウォーズ」の2大勢力の変遷をたどる
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「スター・ウォーズ」オリジナルドラマシリーズ最新作「スター・ウォーズ:アコライト」が6月5日(水)よりディズニープラスで独占配信される。物語は『スター・ウォーズ... -
『マッドマックス:フュリオサ』が思わぬ苦戦!?北米No. 1発進も、クリス・プラット&“ニュークス”共演のアニメ映画が猛追
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例年サマーシーズン前半を盛り上げるビッグタイトルが封切られるメモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)の週末。今年はその代表としてジョージ・ミラー監督による『マッド... -
どれがいいか迷っちゃう!「マッドマックス」最新作をIMAX、Dolby Atmos、ULTRA 4DXで鑑賞してみた
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第88回アカデミー賞最多6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)でデビューを果たした最強戦士、フュリオサにフィーチャーする『マッドマックス... -
1位は『マッドマックス:フュリオサ』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!
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今週末の公開作品で、映画ファンから熱い視線が向けられているのはどんな映画?2024年5月31日(金)~6月1日(日)に公開される新作から、MOVIE WALKE... -
タカ&ユージが進化を遂げてカムバック!『帰ってきた あぶない刑事』が『名探偵コナン』『ウマ娘』との激戦を制す
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5月24日から5月26日までの全国映画動員ランキングが発表。ゴールデンウィーク期間をまたぐように公開から6週連続で首位を守り続けてきた『名探偵コナン 100万ド... -
『哀れなるものたち』『枯れ葉』『TAR/ター』にも影響?伝説の映画作家ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーのいま観るべき傑作4選
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現在の映画の世界的な最前線を理解するためにも、ぜひ知っておきたい伝説の映画作家がいる。それが、37年の短い生涯で40本以上の監督作を残し、数多くの戯曲も執筆し、... -
タカ&ユージが歩んできた38年のヒストリー!『帰ってきた あぶない刑事』にいたるシリーズの魅力と衰え知らずのヒーローぶり
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ダンディー鷹山とセクシー大下の“あぶ刑事”コンビが8年ぶりにスクリーンへ戻って来る『帰ってきた あぶない刑事』が5月24日より公開中。「あぶない刑事」のテレビド... -
オスカー受賞のA24作品『関心領域』の演出に秘められた意図をネタバレありで徹底解説!グレイザー監督が観客に投げかけた問いとは?
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第二次大戦時、ナチスドイツによる各地でのユダヤ人殺戮のなかで最大級の犠牲者を出し、「ホロコースト」の代名詞として語られる「アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所... -
撮影裏話アリ!映画『シティーハンター』の世界観に没入できる聖地巡礼スポット
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北条司の人気漫画を実写化した映画『シティーハンター』がNetflixにて世界独占配信中。原作の熱烈なファンで、主人公の冴羽獠を演じることを望んできた鈴木亮平を主... -
「座席からしばらく立ち上がれないような傑作」映画評論家・宇野維正&森直人と編集長がネタバレありで『ミッシング』のすごさを語る
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オリジナル作品を中心に、映画ファンを魅了してきた吉田恵輔監督の最新作『ミッシング』が公開中だ。突然失踪した幼い娘を捜す家族と彼らを追うメディアの日々を綴った本作... -
黒沢清×高橋洋のタッグが生んだ「復讐ホラー」の名作『蛇の道』。忘れてはいけないオリジナル版の秀逸さ
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黒沢清監督は『ドライブ・マイ・カー』(21)の濱口竜介らの師として多大な影響を及ぼし、その作品は世界的に高い評価を受けている。監督作としては、代表作『CURE』... -
“ずとまよ”の世界観が『好きでも嫌いなあまのじゃく』を完成させる!主題歌&挿入歌に反映された“本当の気持ち”
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『ペンギン・ハイウェイ』(18)、『泣きたい私は猫をかぶる』(20)、そして『雨を告げる漂流団地』(22)。スタジオコロリドが手掛ける作品の代名詞は、どこか懐か...