『劇場版「虎に翼」』主題歌は米津玄師が書き下ろした新曲「こんにちはごきげんよう!」に決定!最新予告映像も完成
伊藤沙莉主演の『劇場版「虎に翼」』(2027年1月15日公開)の主題歌が、米津玄師の書き下ろし楽曲「こんにちはごきげんよう!」に決定。あわせて、主題歌が彩る最新予告映像が解禁となり、米津と伊藤からコメントが到着した。
2024年に放送されたNHKの連続テレビ小説「虎に翼」の劇場版作品となる本作。日本初の女性弁護士で、後に女性初の判事、裁判所長も務めた三淵嘉子をモデルにした主人公の寅子が、志を同じくする女性たちと道なき道を切り開いていく姿が幅広い共感を呼び、社会現象となった。「第62回ギャラクシー賞テレビ部門大賞」、「第33回橋田賞」、「第51回放送文化基金賞ドラマ部門最優秀賞」を受賞するなど、各方面で高い評価を獲得している。
劇場版では、監督の梛川善郎、脚本の吉田恵里香、音楽の森優太、主演の伊藤、そして主題歌の米津という連続テレビ小説チームが再集結し、完全オリジナルストーリーで映画化。50年を超えるNHKの連続テレビ小説のなかで、主演キャストが続投した映画化は史上初となる。ドラマでは描ききれなかった明律大学女子部時代の新たなエピソードや、現代に繋がる寅子の“最後の事件”が、時代をまたぐ壮大なスケールで描かれる。
主題歌の「こんにちはごきげんよう!」は、連続テレビ小説の主題歌で、劇場版ではオープニングテーマとして起用される「さよーならまたいつか!」に続き、米津が書き下ろした楽曲。米津は「さよーならまたいつか!のちょうど対になる曲を、加えて、個人的な都合にはなりますが、自分の葬式でも流せる曲を、と志しながら作りました。わたしが死んだときには是非この曲をかけて踊ってください」とコメント。伊藤は「単純な脳で考えて、バラードかななんて予想していましたが、イントロを聴いてぶっとびました。本当にこれしかないです。メロディにアガって、歌詞に参りました」と興奮を語っている。
このたび解禁された予告映像では、女性初の弁護士、判事として時代を切り拓いてきた寅子が、穏やかな隠居生活に入ろうとしていた矢先、突然のオファーが舞い込む。座長を引き受けた「男女平等問題専門家会議」では、経営者代表と労働者代表が激しく対立。さらに母校、明律大学のゼミの講師としては、かつての自分たちの時代とは異なり「まいっかー」とひょうひょうと生きるやる気のない学生たちと向き合うことに。時代が変われど立ちはだかる壁を前に、寅子の心に再び「はて?」がわき上がる。
映像の後半では、ドラマでは描かれなかった“知られざる過去”や、花江(森田望智)や、よね(土居志央梨)すらも知らない寅子の秘密がほのめかされる。そして、突然倒れる寅子、「もう見送るのは嫌」と号泣する花江、献身的に寅子を支える夫の航一(岡田将生)。戦い続ける寅子に、「それでこそ僕の大好きな寅ちゃんだ」という前夫、優三(仲野太賀)の温かな言葉が背中を押す。困難のなかでも決してあきらめずに挑み続ける寅子の強い生き様と、疾走感あふれる楽曲が観る者の背中を押す映像となっている。
また、映画公開に先立ち、連続テレビ小説「虎に翼」全130話が各動画配信プラットフォームにて順次配信されることも決定。11月1日(日)からはNetflixで、11月27日(金)からはAmazon Prime Videoで配信がスタートする。
数々の想いを胸に、寅子が挑む“最後の事件”とはなにか?米津が書き下ろした新たな主題歌と共に届けられる、勇気と希望に満ちた物語に期待が高まる。
