2020年本屋大賞ノミネート作「店長がバカすぎて」実写映画化決定!書店員と“非”敏腕店長らの奮闘を描く

2020年本屋大賞ノミネート作「店長がバカすぎて」実写映画化決定!書店員と“非”敏腕店長らの奮闘を描く

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ベストセラー作家、早見和真の小説「店長がバカすぎて」が、東映配給にて実写映画化されることが決定した。

原作は、本が好きで吉祥寺の書店で働く谷原京子と、店長の山本猛との出会いからはじまる物語。28歳の京子は書店の契約社員。書店での仕事は超多忙で薄給、しかも客からのクレームは日常茶飯事。さらに追い打ちをかけるような山本店長の珍行動の連発に、京子のイライラはMAXに。毎日「マジで辞めてやる!」と思いながら、しかし仕事を、本を、小説を愛する京子と、名前ばかり勇ましい、“人を苛立たせる天才”の「非」敏腕店長を中心に、書店員の奮闘する姿が描かれる。

「イノセント・デイズ」、「ザ・ロイヤルファミリー」、「アルプス席の母」など、数々のヒット作を生みだしてきた早見。2008年、自身の経験をもとに描いた「ひゃくはち」で作家デビューを果たした早見は、緻密な人間描写と圧倒的なリアリティで、青春小説から重厚なミステリー、痛快なお仕事コメディまで幅広く執筆する。「店長がバカすぎて」は2019年の刊行以来、瞬く間に共感と笑い、そして感動を呼び、全国の書店員からも熱い支持を受け、2020年に本屋大賞にノミネートされた。その後も「新!店長がバカすぎて」、「さらば!店長がバカすぎて」と続編が刊行され、シリーズ累計55万部の大ヒットシリーズとなっている。


本と書店を愛する京子と「非」敏腕店長の日々は、スクリーンでどのように描かれるのか?全国の書店員から支持を集めた共感と笑いの物語の映画化に期待が高まる。

文/鈴木レイヤ

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