顔から溶けだす“泥”がゴッサム・シティを侵食する…『クレイフェイス』本ポスタービジュアルが完成

顔から溶けだす“泥”がゴッサム・シティを侵食する…『クレイフェイス』本ポスタービジュアルが完成

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DCスタジオが新たなジャンルへ踏み込む本格心理スリラー『クレイフェイス』(10月30日公開)。このたび、本作の本ポスタービジュアルが解禁となった。

本作は、「バットマン」シリーズを代表するヴィランの一人として知られるクレイフェイスを主人公にした本格心理スリラー。単なる怪物の恐怖ではなく、若き実力派スターとして成功を掴みかけた一人の男が、ある事件をきっかけにキャリアと名声、そして俳優にとって命ともいえる“顔"を失い、悲哀に満ちた怪物へと変貌していくまでの物語を描く。

主人公マット・ヘーゲンを演じるのはトム・リス・ハリス。スターとして脚光を浴びる華やかな姿から、顔を失った絶望、狂気、そして怪物へと変貌していくまでのジェットコースターのような転落人生を繊細かつ大胆に体現する。脚本を手掛けるのは『ドクター・スリープ』(19)などで、人間の心の闇と恐怖を描いてきた現代ホラーの名手マイク・フラナガン。『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』(24)のジェームズ・ワトキンス監督がメガホンを取る。

このたび解禁となったのは、ある事件によって顔と有望なキャリアを失い、心身共に崩壊していく主人公ヘーゲン(ハリス)と、彼の身に降りかかる異変を捉えた本ポスタービジュアル。スター俳優だった一人の男の顔が崩れ、やがてゴッサム・シティを飲み込む巨大な怪物へ。不穏な静寂のなか、残された鋭い眼差しがヘーゲンの怒りと悲哀を滲ませる一方、人格を象徴する顔の中心は白く空洞化。さらに全体を俯瞰すると、ゴッサム・シティを飲み込もうとする「巨大な怪物の横顔」にも見えるという、見る者の想像力を掻き立てる仕かけも施されている。顔の右側は、禍々しい赤い“クレイ"へと変貌。かつての輝きを失った男が辿る数奇な宿命と、ゴッサム・シティを巻き込む壮大な物語の開幕を告げるビジュアルに仕上がっている。

【写真を見る】『クレイフェイス』ムビチケ購入者特典はスペシャルコミック
【写真を見る】『クレイフェイス』ムビチケ購入者特典はスペシャルコミック[c]DC Studios. All Rights Reserved.

そして、本日9月18日からはムビチケ前売券(カード)が発売に。購入者特典としてクレイフェイスの歴史と魅力をひも解く非売品の『クレイフェイス』スペシャルコミックが数量限定でプレゼントされる。オリジナルカバー仕様の誌面には、1961年にマット・ヘーゲン版クレイフェイスが初登場した伝説の一作「The Challenge of Clay-Face(Detective Comics #298)」を特別収録。映画で描かれる怪物誕生の原点を知ることができるファン必携の一冊だ。

さらに、明日9月19日(土)は、世界中で毎年9月の第3土曜日に祝われる「バットマンの日」。今年もこの「バットマンの日」に向けて、期間限定POP UPの開催など、各所で盛り上がりを見せている。


スターの栄光から転落した一人の男が、いかにして身体を自在に変形させる怪物へと変貌を遂げるのか?スター俳優の壮絶な転落を描く人間ドラマに期待が高まる。

文/鈴木レイヤ

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