金城武7年ぶりの主演映画『風林火山』が12月11日公開決定!スタイリッシュな日本版ビジュアル&海外版予告が解禁に
金城武7年ぶりの主演作『風林火山』が12月11日(金)に公開決定。あわせて、日本版ビジュアルと海外版予告が解禁となった。
本作は、勢力争い、裏切りの連続、家族との因縁、香港の裏社会を描くクライムアクション。ディストピアと化したネオン輝く銀世界の香港で、武装集団による大殺戮とビル爆破事件が発生。その事件で、ある富豪が犠牲となったことをきっかけに、麻薬組織と警察の特殊部隊との抗争が勃発する。
主演の金城のほか、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(24)のルイス・クー、『愛人/ラマン』(92)など香港を代表する俳優であるレオン・カーフェイ、香港のアカデミー賞と称される香港電影金像獎で最優秀主演男優賞の最多ノミネート記録を持つラウ・チンワンら、香港で錚々たる地位を確立する名優たちが集結。清水崇監督のプロデュース作『キョンシー』(13)で映画監督デビューを果たしたジュノ・マックがメガホンを取る。さらに、音楽を坂本龍一が担当。坂本は本作の音楽で第44回香港電影金像獎最優秀オリジナル映画音楽賞を受賞している。
このたび解禁された日本版ビジュアルは、雪が降る大都市、香港の街並みを背景に、金城扮する主人公の李霧童を中心に、様々な思惑を秘めた登場人物たちの姿が描かれている。モノクロデザインのなかに火花の赤色が鮮烈に描かれ、キャラクターそれぞれの目線の先に待ち構える未来の形が気になるデザインとなっている。
海外版予告編では、麻薬組織と警察との激しい抗争が圧倒的なスケールで描かれる様が垣間見える。裏社会を影で操る一族の跡取りとなった李霧童を中心に、麻薬組織を追う警察、闇に染まった麻薬取締官、指令を受けた殺し屋たちの四つ巴の戦いが描かれる。ディストピアと化した香港で男たちが信念と命を懸け争う様子が、極限まで色彩を落とした退廃的な映像美と容赦ないアクションで描かれ、香港映画ファンならずとも引き込まれる映像となっている。
さらに、本作のムビチケ前売券(カード/オンライン)が9月18日(金)より発売開始に。海外版のビジュアルを使用したここだけの限定デザインとなっている。さらにムビチケ前売券(カード)には豪華特典“銀世界マジッククリアファイル"が付いてくる。夫婦役を演じた金城とカオ・ユアンユアンの姿が表裏に描かれ、ファイルのなかに白い紙を入れると、劇中で描かれているような香港の街に雪が降ったように見える仕様となっている。
後継者としての運命を背負った男の一族を導くのは、希望か、それとも破滅か?撮影開始から9年の時を経て、ついに日本上陸するクライムアクション超大作に期待が高まる。
文/鈴木レイヤ
