東京ドームシティのプリズムホールで開催中の、ホラーに特化した大規模イベント「東京ホラー特区!!2026」。ホラーグッズの販売も楽しみの一つとなる同イベントで、「MOVIE WALKER STORE」のブースで先行販売中の「A24公認 ヒグチユウコホラーコレクション」やA24公認『バックルームズ』オリジナルTシャツなどが注目を集めている。
「Dive into Horror(恐怖解放区へ、ダイブせよ!)」をテーマに、国内外の映画やドラマ、ゲーム、コミック、アート、小説など、幅広いジャンルの「ホラー」にフォーカスした同イベント。ホラーグッズの物販や体験ブース、豪華ゲストやクリエイターらによるトークイベント、豪華ゲストによる撮影会、サイン会など盛りだくさんのコンテンツで、9月11日から9月13日(日)までの3日間、ファンに恐怖と熱狂を届ける。
ムビチケや映画グッズを販売するECサイト「MOVIE WALKER STORE」のブースでは「A24 STORE」が初のポップアップストアとして並び、大いににぎわいを見せていた。なかでも注目を集めていたのが、「A24公認 ヒグチユウコホラーコレクション」のグッズ。画家のヒグチユウコ氏が『ミッドサマー』『へレディタリー/継承』のために描いたオルタナティブイラストをリデザインしたオリジナルTシャツやトートバッグが販売されている。その魅惑的なコラボレーションに、複数作品・カラーバリエーションを購入する来場者も多く見受けられ、初日から品薄商品も出るほどの盛況ぶり。
前代未聞のフェスティバル・スリラーとして2020年に日本公開された映画『ミッドサマー』の24公認日本オリジナルTシャツは、バニラホワイトとブラックの2パターンが用意されていた。劇中でキーポイントとなる“熊”がシンボルとして描かれており、儀式や生と死を感じさせる『ミッドサマー』×ヒグチユウコの魅力を凝縮した1枚。バックには儀式を行う2人、グリーンの文字色で出演者・製作陣のビリングとA24のロゴがプリントされている。
2018年公開の映画『へレディタリー/継承』のA24公認日本オリジナルTシャツも、トライアングルデザインとチャーリーデザインの2種がラインナップされている。トライアングルデザインのボディには、劇中で強烈な印象を残すハトの首、王冠、祭壇、ひれ伏す人々が大胆にデザイン。ヒグチユウコならではの美しいタッチで描かれることで、作品の不穏な世界観がTシャツの上に鮮やかに蘇る。チャーリーデザインのフロントには、劇中で印象的だったハトの首、王冠、映画タイトルをあしらい、バックには物語の鍵を握る少女・チャーリーと、彼女の部屋をデザイン。思わず手に取りたくなる一着に仕上がっている。
また「A24公認 ヒグチユウコホラーコレクション」では、『ミッドサマー』のオリジナルトートバッグもお目見え。生成りとブラックの2色展開で、ロングショルダーに丸み帯びたフォルムが魅力のリラクシースタイルのコットンバックだ。肩にかけると腿のあたりまで届く大きめシルエットで、近場の旅行にも活躍してくれそう!『ミッドサマー』の世界観を取り入れながら、デザイン性と利便性を兼ね備えたアイテムとなっている。
そして若き天才映像クリエイターのケイン・パーソンズが16歳で発表したYouTube短編動画シリーズを、A24とのタッグで自ら長編映画化し、大ヒット公開中の『バックルームズ』からも、A24公認 日本オリジナルTシャツが限定販売されている。デザインは2種類。出口のない“リミナルスペース”への入り口を捉えた写真をプリントした【ウォールデザイン】と、リミナルスペースに佇む黄色い防護服の男がデザインされた【イエローハズマットデザイン】が登場している。さらに、『バックルームズ』を中心にA24本国のオリジナルグッズもずらり!
楳図かずお氏の生誕90周年記念企画トークステージ「レトロスペクティブ楳図かずお」に登壇した中川翔子、やついいちろう、きたがわ翔らも着用した「漂流教室」のアパレルグッズなど、充実の「楳図かずおポップアップストア」も展開されており、「MOVIE WALKER STORE」で購入することができる。ファン垂涎のアイテムが揃うだけに、会場を訪れたらぜひチェックして、お気に入りの一品を見つけてほしい。
取材・文/成田おり枝
