菅田将暉が初監督兼主演で青山真治の長編小説「死の谷’95」を完全映画化!共同監督は演出家の山田健人
2022年3月に逝去した映画監督、青山真治の長編小説「死の谷’95」が完全映画化されることが発表された。
『共喰い』(13)での青山との出会いが映画人として最も重要なターニングポイントだと語る菅田将暉が初監督兼主演を務める本作。生前の青山が菅田を主演に迎え映画化を熱望していた本作は、2013年9月7日の『共喰い』劇場公開から13年後のいま、菅田自らがメガホンをとる形で実現した。
スタッフには、菅田が絶大な信頼を寄せる演出家の山田健人が共同監督として名前を連ねるほか、多摩美術大学で青山の教えを受け、その作家性を深く理解する甫木元空が脚本を担当。また、過去に『サッドヴァケイション』(07)や『共喰い』を手がけたスタイルジャムの甲斐直樹がプロデュースする。
本作の配給を手がけるのは『超かぐや姫!』(26)や「劇場版モノノ怪」シリーズ、テレビアニメ「日本三國」を手掛ける株式会社ツインエンジン。アニメーションの企画プロデュース会社であるツインエンジンが参入する実写映画プロジェクトの一環であり、『日日是好日』(18)や『おーい、応為』(25)を手がけた株式会社ヨアケとの共同配給によって劇場公開される。
青山の魂を継承した菅田たちの手によって「死の谷’95」はどのように映像化されるのか?続報にも注目だ。
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