『ラスト・サバイバー』ロンドンプレミアにリドリー・スコット監督、ジェイコブ・エロルディら超豪華キャスト&スタッフ陣が登場!

『ラスト・サバイバー』ロンドンプレミアにリドリー・スコット監督、ジェイコブ・エロルディら超豪華キャスト&スタッフ陣が登場!

『ブレードランナー』(82)、『エイリアン』(79)などで知られる巨匠リドリー・スコット監督の最新作『ラスト・サバイバー』が、8月28日(金)に公開される。このたび、本作のロンドンプレミアが開催され、監督と主演のジェイコブ・エロルディらキャスト陣が集結。あわせて、本編クリップ映像も解禁となった。

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【写真を見る】『ラスト・サバイバー』超豪華キャスト・スタッフ陣がロンドンプレミアに集結[c]2026 20th Century Studios. All Rights Reserved

「史上最高のディストピア小説」の一つとも称されるピーター・ヘラーの小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」を映画化した本作。謎のパンデミックで人類の90%が死滅し、人間性を失った者たちが奪い合い殺し合う荒廃の地で、パイロットのヒッグは元軍人のバングリーと共同戦線を張ることで日々を生き延びていた。彼の理性をつなぎとめていたのは、愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけ。そんなある日、小型機の無線に謎の声が届き、ヒッグはその声に導かれるように未知の空へと飛び立つ。

ヒッグを演じるのは『フランケンシュタイン』(25)のジェイコブ・エロルディ。バングリー役に「アベンジャーズ」シリーズのジョシュ・ブローリン、ヒッグが新たに出会う女性シーマ役に『サブスタンス』(25)のマーガレット・クアリー、シーマの父ジャック役に『ブルータリスト』(25)のガイ・ピアースが名を連ね、アリソン・ジャネイ、ベネディクト・ウォンも出演する。

ロンドンのオデオン・ラックス・レスタースクエアで行われたプレミアでは、スコット、エロルディ、ブローリン、クアリー、ピアースらがカーペットに登場。集まったファンから大歓声が巻き起こった。エロルディは初お披露目となる心境を「すてきですね、興奮しています。このプレミアに来られてとてもうれしいです」と表現し、「この映画に参加した理由は監督が、リドリー・スコットだからです。彼は期待をはるかに超えていました」と監督への称賛を送った。一方スコットはエロルディについて「彼には以前から目をつけていました。僕は才能のある人を見つけるのが得意で、彼は間違いなくスターだと思ったんです」と明かし、西部劇の候補として考えていたところに本作の話が来て、すぐに電話をかけたという経緯を振り返った。

ブローリンはリドリーとの撮影について「彼は、ある種の“計算された混沌”を作りだす人なんです。物事をあえて曖昧なままにして、決まったやり方に頼らない」と語り、「だから、映画というより舞台をやっているような感覚なんです。彼と仕事をするのは大好きです。最高の意味で、とてもスリリングなんですよ」とコメント。クアリーは「この映画の世界観が本当に美しくて、どこか詩的で夢のような雰囲気があるんです。終末世界を描いた映画で、こんな世界観がつくられるとは思っていませんでした」と本作の魅力をアピールした。

あわせて解禁された本編クリップ映像は、ある出来事をきっかけに、ヒッグがそれまで共に暮らしていたバングリーのもとを離れる決意を固め、旅立つ準備をしている場面。外の世界へ行けば身に危険が及ぶと、父が子に諭すように警告するバングリーに対し、ヒッグはその忠告を固辞する。毎日、外敵から身を守って生き残る生活を続けるバングリーへ、なにかを訴えるように言葉を絞りだすヒッグ。その左手には、亡き妻との結婚指輪がいまもなお輝いていて…。


希望を胸に旅立とうとするヒッグに待ち受けているものとは?終末世界を生き抜く人間を描いたディストピアサバイバルに期待が高まる。

文/鈴木レイヤ

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